博士後期課程1年の高岡君がニュース番組「報道1930」に登場しました

BS-TBS「報道1930」で研究成果について説明する博士後期課程1年の高岡君
2025年12月19日(金)19:30-21:00にBS-TBSのニュース番組「報道1930」の中で,東京ドームで行われた展示会「LANDPOWER FORUM IN JAPAN 2025」で研究成果を展示していた古市研究室の社会人博士後期課程1年生の学生高岡さんがインタビューを受けている様子が放送されました.今回展示していた成果は「無人機群制御のための統合アーキテクチャ」に関する研究の一環として実装したMAACというシステムに関するもので,50〜100機の無人機制御を可能とするため,生成AIを含む帰納型の機械学習系AIと演繹型のルールベームAIとをモザイク状に構成し,RCT-OODAと呼ぶ独自の世界モデルを中核とすることによって説明可能なAIを実装したことを特長とします.本成果は,仮想環境上でのシミュレーションによる検証を実施したばかりでなく,無人機群を用いた屋内および野外での実験による検証もできていることから,報道1930の中では,我が国はこの分野でベンチャー企業が頑張っている旨紹介された2つの企業の1つとして,紹介されました.
なお,数理情報工学専攻には現在3名の社会人博士後期課程の学生が在籍しており,会社に勤めながら学位取得を目指しています.