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メディアデザインコースでは,従来の情報を解析・処理するための情報技術ではなく,また単に情報を表示する技術だけでもなく,「魅力的な表現で,役に立つ情報を,必要とする人に提供する」ための情報の分析・処理・表現の全般に関するメディアデザイン技術を習得することができます.

どのメディアを用い,どのように表現すれば,その情報を必要とする人にわかりやすく効果的に伝えられるかといった,より深い視点で考えることができるクリエータやエンジニアを育成するため,次の各技術を学びます.

  1. メディアデザイン技術(Web, コンピュータグラフィックス,アニメーション,ゲーム,エンタテイメントコンピューティング等)
  2. メディアデザイン関連技術(マーケティングリサーチ,技術者倫理,知的所有権等)
  3. 複合メディアシステムの企画・設計・構築・管理を行うためのプロジェクトマネジメント技術

本コースの最大の特徴は次のとおりです.

  1. 様々な履修履歴を持つ学生に対しても柔軟に対応できるよう,文系・理系の枠を超えた文理融合型のカリキュラムが用意されています.
  2. 実技科目が多数用意され,多様なメディアコンテンツをデザインする能力や,複合メディアシステムの企画提案,設計,管理といったプロジェクトマネジメント能力等の幅広い知識と,世界を視野に活躍できるコミュニケーション能力の備わった技術者を育成します.
  3. 教職課程(「情報・高等学校教員一種免許状」)の教員免許を取得可能です.また,数理情報コースの一部の科目を履修することにより,「数学」の教員免許状を取得することもできます.

<研究百景>

百聞は一見に如かず.メディアデザインコースを理解するには, 関連研究を観るのが一番だと,メディアデザインコースのスタッフは考えてます.ここでは,研究風景が百景に達するまで次々と掲載しています.

(1)次世代のユーザインタフェースに関する研究風景

(2)次世代の協調型音楽制作卓に関する研究風景

(3)人工衛星の活用法に関するシリアスゲームの研究風景