古市研究室 新着情報
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アカデミー賞受賞者のLes Zellan氏に特別講義をしていただきます!

大学院の講義「メディアデザイン工学特講」(古市)では,2013年にアカデミー賞科学技術賞を受賞されたLes Zellan氏を招いて11月14日(月)に特別講義をしていただきます.

Zellan氏は英国Cooke Optics 社の会長で,映画用カメラの命でもあるアナモルフィックレンズの開発に携わってこられた方です.本講義では,レンズはどう作られているか,最新のレンズはどんなことができるのか,映画の歴史とレンズの変遷を解説します.フィルムフォーマット,ディジタル化,レンズコーティングなど基本的な用語から,映画業界では “Cooke Look”として知られるCooke社独特のレンズの秘密,アナモルフィックレンズ(映画用レンズ)の未来まで,映画及び映画撮影に興味のある人,カメラ好きの人,レンズに凝っている人は,ぜひどうぞ.

本講義の履修生に限らず,本学の学生,教職員の皆さんはもちろんのこと,近隣大学の方に加えて「一般」の方にも聴講していただけます.席に限りがありますので,事前に申し込みをしていただけますよう,お願いいたします.

【講師略歴】
Les Zellan氏はカーネギーメロン大学で舞台技術学修士号を取得,舞台照明システムシステムの開発,舞台装置のレンタル会社FERCO社を経て1979年にZellan社を起業.1998年にはTaylor-Hobson社のレンズ部門Cookeを買収.2013年にはアカデミー賞科学技術賞を受賞.米国撮影監督協会の准会員,映画アカデミー会員の他,レンズ開発に関する講師を行っている.

  演題:映像技術最前線「映画,レンズ,そしてCookeの1880年代から今」
  講師:Les Zellan氏 (Cooke Optics Ltd. 会長)
  日時:2016年11月14日(月) 16:30-18:00
  場所:日本大学生産工学部津田沼キャンパス 39号館6階 スプリングホール
  定員:250名 (事前申し込み要,申し込みはここをクリック)座席に余裕がある場合は当日参加も可
  主催:メディアデザイン工学特講(古市)
  協力:芸術学(山形,杉沼)
  

数理情報神輿に大久保商店街が盛り上がる

今年も古市研の学生が中心となって,数理情報神輿を担ぎました.史上最少の担ぎてに大久保商店街が大変盛り上がり,数理情報工学科の生産工学部におけるプレゼンスを向上させました!

第5回シリアスゲームジャム SGJ5 の参加者募集開始!

第5回目を迎えるシリアスゲームジャムSGJ5が,本年12月に東京で実施されます.2014年に実施された第2回目シリアスゲームジャムSGJ2に続いて,今回は古市先生が実行委員長を務めます.SGJ5は日本デジタルゲーム学会ゲーム教育研究部会(SIG)が主催するイベントで,2日間(正確には31時間)で与えられたテーマのシリアスゲームをチームで制作します.ハッカソンをご存知の方は,それを2日間で実施する形態に近いです. シリアスゲームジャムでは,ゲーム制作に興味のある学生はもちろんのこと,全く経験の無い方も,主催者側が参加者のスキルを考慮した7人のチームを組んで制作を行いますので,心配はいりません.特に,今回はゲーム制作の経験がある留学生も参加するので,インターナショナルな環境の中でのソフトウェア開発を経験するとても良い機会です.定員には限りがあるので,申し込みは早めにすませましょう!

公式サイトはこちら(http://www.mediadesignlabs.org/SGJ5/)です.

  1. テーマ:「みんなのバリアフリー」 Topic: “Accessibility for Everyone”
  2. 日時: 2016年12月10日(土)~11日(日) Date: Dec. 10(Sat),11(Sun)
  3. 会場: (株)ビサイド (東京・立川) Venue: BeXide Inc. Tokyo・Tachikawa
  4. 主催: 日本デジタルゲーム学会(DiGRA)ゲーム教育専門部会
    Sponsored by  Japan Digital Game Association(DiGRA)Education SIG

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2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAが作品募集中!

今年もADAA Award (アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA)の作品募集が始まりました.ADAAはデジタルアートに関する各部門(静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント(産業応用))で作品を募集しており,メディアデザインコースの学生の皆さんは,日頃大学で学んだ成果を作品に形にして応募する絶好の場所です.シリアスゲームについてはエンターテインメント(産業応用)の部門への応募ができると思います,学生の皆さんの積極的な応募を期待しています.締め切りは2016年11月6日23:59,募集要項等は以下の画像をクリックした先でご覧ください.

画像の出典(ADAA Awardサイトより):https://adaa.jp/ja/exhibition/img/key_visual.jpg

9月23日にゲームクリエイターセミナーを開催しました

.hackのクリエイターとして知られる(株)サイバーコネクトツーの松山洋社長が,2016年9月23日に古市研究室の特別ゼミで数理情報工学科・メディアデザインコースの学生に向けて「ゲームクリエイターになる秘訣」というタイトルで講演をしていただきました.講演には,古市研究室に所属する学生はもちろんのこと,メディアデザインコースの2年生と3年生が沢山聴講してくれた他,創生デザイン学科の学生もポートフォリオを持参して参加してくれ,クリエイティブ・テクノロジーの業界を目指す学生さんにとってとても有益なお話しを聴くことができました.特に,我が国のゲーム業界では近年中途採用が多いため,新卒の学生にとっての競争相手はプロのクリエイターである点,初めてこれを知ってビックリした学生が多かったようです.また,サイバーコネクトの今年の新卒採用のうち約半分は外国人であった事等も,IT業界のグローバル化はゲーム業界でも進んでいることを実感しました.加えて,2016年には日本のゲーム会社としては初めてカナダ・モントリオールにスタジオを開く事等も,聴講していたオランダ人のインターンシップ留学生を含め,グローバル化の具体的な動きを知る意味でとても参考になりました.なお,講演終了後に色紙をお渡しして学生達に向けてサインをお願いした所,.hackの主人公ハセヲまで時間を描いて下さり,主催した古市研究室のメンバ全員が感動しました.松山様,どうもありがとうございました!

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粟飯原さんが国際シリアスゲームジャムで準優勝賞を受賞しました

2016年8月24日(水)~27日(金)に韓国の浦項工科大学(POSTECH)で開催された国際シリアスゲームジャム(Global Applied Game Jam) 2016に大学院生の粟飯原さんが日本の学生としては一人で参加し,オランダ人と韓国人と5人のチーム「Chicken Potion」を組んで3日間でシリアスゲームOlymPCを開発,見事準優秀賞(Excellence Award)を受賞しました.

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粟飯原さんがライプチッヒ大学で開催されたReplaying Japanで発表しました

2016年8月15日(月)~17日(水)にドイツのライプチッヒ大学で開催された国際会議Replaying Japan 2016で,大学院生の粟飯原さんが"Our Activities to Increase the Public Acceptance of Games for Society in Japan"というタイトルで研究成果を発表しました.

欧米では,ゲームといえばCG,AI,並列処理等最先端の総合IT技術として社会における受容性が高く,学位を目指す学生が多い技術分野の一つです.一方我が国ではゲームというと遊びというイメージが強く,ゲーム会社は多いものの,研究者の数が少なく学位を目指す学生も少ないのが特徴です.このような,ゲームに対する社会の受容性を向上するためには,我が国においても会社や学校等で積極的に用いられる社会に役立つゲームを多数開発することが重要と粟飯原さんは考え,そのための我が国における活動について発表したものです.Replaying Japanへの参加者は10カ国を超え,発表を通して,世界中のゲーム研究者の皆さんとゲームの社会における重要性について情報交換することができました.

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粟飯原さんが日本デジタルゲーム学会で研究成果を発表しました

2016年8月6日(土)と7日(日)に東京工芸大学芸術学部で開催された 夏季研究発表大会で,大学院生の粟飯原さんが"ARCS改良モデルのシリアスゲームジャム実施⽅法への応⽤"というタイトルで研究成果を発表しました.ARCSというのは教育学の分野で知られる動機付けモデルで,これをプロジェクトベースラーニングの一方法として導入が期待されているシリアスゲームジャムの実施方法へ応用するため,ARCSを改良したモデルを提案して実施方法を手順化した成果に関して発表しました.また,指導教官の古市先生は教育の分科会(SIG)でパネラーとして登壇し,"我が国における産学連携と期待される今後の方向性について"というタイトルで講演し,他大学の先生と壇上でパネルディスカッションを行いました.このように,本学科の学生は夏休み様々な学会等で活躍しています.

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世界初!(?)Blockout大会をオープンキャンパスで行いました

2016年8月7日に今年度最終回のオープンキャンパスを実施し,古市研究室からは体験授業の一つとして学生が開発したシリアスゲームを展示,その中で現在開発中のBlockoutの大会を行い,とても盛り上がりました.Blockoutはエクササイズの促進(体を動かす機会を増やす)を目的としたシリアスゲームで,これをベースに目的を更に拡張して現在世界初となるゲームを開発中です.

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オープンキャンパスを行い,沢山の高校生の皆さんにシリアスゲームを体験していただきました

2016年7月17日(日),本年度第1回目のオープンキャンパスを行い,約100名を超える高校生の皆さんが数理情報工学科のブースに来場し,沢山の皆さんにシリアスゲームを体験していただきました.特に,本邦初公開の仮称BREAKOUTはリハビリ支援を目的としたシリアスゲームで,スタップの先生方も含めて多くの皆さんに体験していただき,大いに盛り上がりました.次回は8月7日(日),更に盛り上がります.

オープンキャンパスでの展示作品その1-Line Ho!ckey-

2016年7月17日(日)日本大学生産工学部ではオープンキャンパスを実施し,古市研究室ではシリアスゲームを2件展示しました.そのうちの一つがLine Ho!key,久し振りの展示でしたが,高校生の皆さんと一緒に我々も大変盛り上がりました.例の如く,MU3Tableも出展,こちらは音楽だけ掲載しておきます.

We had a visitor from HKU ユトレヒト芸術大学のDimm先生が訪問

オランダユトレヒト芸術大学のDimm先生が古市研究室を訪問され,アプライドゲーム(シリアスゲーム)に関する研究交流を行いました.また,オランダでの生産実習を希望している3年生の学生も途中から合流し,その可能性について相談しました.オランダでの生産実習に興味のある学生は,古市先生まで一言声をかけてください.

Dimm先生はシリアスゲームの会社 Monkeybiznizの創業者でCreative Directorとしてもご活躍中です.

 

小林君が国際会議で発表しました

2016年4月2日〜6日に米国カリフォルニア州パサデナ市で国際会議SpringSIM2016(主催はSociety for International Modeling and SImulation)が開催され,社会人ドクターの学生として在学中の大学院学生小林君が,"TRISim: a System to Exploit and Assess Triage Operation for Hospital Managers"というタイトルで,この1年間の研究成果を発表しました.本研究は,大規模災害が発生した際に実施する病院内トリアージに関して,最適なトリアージ方法,病院内施設数,医療従事者数等を求めることを目的としたシミュレーションシステムに関するもので,将来病院経営者が利用することを目的としたものです.専門家の方からはとても良い質問をしていただき,最終的には"...that's so cool! (カッコいいネ)" とコメントをいただいたのが印象的でした.

本国際会議には世界中からモデリング&シミュレーションに関する研究者が集まり,この写真はイタリア(古市先生の旧知の友人)とブラジルからの参加者と一緒に撮ったものです

本研究で試作したTRISimの病院モデル,公刊論文を元に日本の一般的な病院を再現しました

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コマデンの植竹未来さんが研究室を訪問されました

Today, we had two visitors from Komaden Corp. who is the leading company in visual engineering field for live music concert and stage system in Japan. Uetake-san is our alumna is she is working there for three yeas as an software engineer. 2016年2月22日の午後,ライブ・コンサートやステージ用の光と音を用いたインタラクティブ システム(電飾)開発では我が国のトップ企業の一つである(株)コマデンから2名の方が見学に来られました.その内の一人は古市研究室二期生の植竹未来さん,入社3年目にして様々なミュージシャンのコンサート用システムを開発,コンサートの現場にも赴いているそうです.ちょうど本日は2,3年生が研究室でJava講習会をやっていたので,実際にコンサートで用いられたシステムのビデオを一緒に観せていただきました.ちなみに,コマデンの開発部隊のオフィスは古市研究室と同じような照明らしいです...

第4回シリアスゲームジャムをお手伝いしてきました

We are having the 4th Serious Game Jam in tokyo, and 35 members are gathering at Roppingi Hills 22th floor to develope five serious games in two days. 第4回シリアスゲームジャムが2016年2月20日と21日に都内で開催され,,約40人の学生さんと社会人が六本木ヒルズ22階に集まりました.今回の実行委員長は東京工科大学の岸本先生で,社会人が8名,5つの大学と4つの専門学校から集まりました.ビックリしたのは,先日オランダで開催された学会で日本からの唯一の発表者だった会津大学の学生さんも参加していた点.まさしく,我が国のシリアスゲームジャムは既に全国区となりつつあるようです.

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古市先生がユトレヒト芸術大学で最終講義を行いました

オランダ・ユトレヒト芸術大学に滞在中の古市先生が,帰国に先立ってゲーム&インタラクションの先生方に最終講義を行ってきました.ユトレヒト芸術大学の学生は,3年生の2学期間,約10人でカンパニーと呼ばれるチームを組んでシリアスゲームを開発します.そのままシリアスゲーム制作会社を起業する学生も多く,2015年末にはオランダのゲームソフト制作会社が455社まで急増しました.

サンパウロ大学医学部リハビリセンターを訪問

シリアスゲームがこれまで最も活躍してきた現場が,私が会社勤め時代に開発に携わった防衛・宇宙分野ですが,今後の応用が期待されるのが教育及び医療・健康・福祉分野です.その中でも最も実用化が進んでいるのが医療・福祉分野ですが,これまで私は日本国内でしか見る機会がなく,我が国ではまだシリアスゲームの現場での利用はこんなものかと思ってました.そこで今回訪れたのが南米で最大の医学部を有するサンパウロ大学医学部,そこのリハビリセンターを訪問してきました.日本ではおそらくリハビリセンタは大学病院と同じ場所に付属しているものが多いと思いますが(間違っていたらご指摘下さい),サンパウロ大学では大学病院とは全く独立した組織として存在する大きなセンターとして機能しているのに驚きました.

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サンパウロ大学CITI研究センタを訪問

サンパウロ大学・学際領域インタラクティブ技術研究センタを古市先生が訪問し,バーチャルリアリテイ,医療・福祉工学技術に関する研究交流を行いました.サンパウロ大学と日本大学と学術交流協定(協定校)を締結している南米大陸の2大学のうちの一つです.日本大学を国内外に紹介する際,日本一学生数の多い大学ですと紹介して欧米の大学の方から規模にビックリされることが多いですが,サンパウロ大学ではこれが通用しません.なんと学生数は約95,000人,更に驚くことに大学院生の数が約45,000人と,学生数において日本大学を遥かに超える規模,そして大学院生の数からわかるように自他認める研究大学です.ちなみに,日本大学は2015年5月現在学生数が69,756人,うち学部生は66,956人,大学院生は2,800人です.更に驚くことに,サンパウロ大学は州立の大学ですが授業料はタダ,先生に聞く所によると,州外及び外国人も含めてタダのようです.その分競争率が大変高く,日本以上と同様に受験戦争は大変だとのこと.更に更に驚いたのは,日系人の学生比率が高く,20%を超えているようです.学内には日本の文化を伝える立派な日本会館があり,研究者の皆さん(特に医学系)にも日本の名前を持った方が多く,”百聞は一見に如かず”を訪問して痛感しました.

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古市先生がミシシッピ州立大学で講義を行いました

海外派遣研究員として各国の大学を訪問中の古市先生が,2015年10月29日にミシシッピ州立大学で講義を行いました.タイトルは"Serious Games, Design Process and Applications"で,数理情報工学科の学生が開発した多数のシリアスゲームをデモを交えて1時間講義しました.ミシシッピ州立大学とは今年6月に学術協定を締結し,共同研究を行っています.写真は共同研究の一環としてミシシッピ州立大学側が開発中のシミュレータで,間もなく数理情報工学科にもインストールする予定です.ミシシッピ州立との共同研究に興味のある学生の皆さんは古市先生まで問い合わせてみてはいかがでしょうか.

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米国留学中の3年生を訪問してきました

情報工学コース3年の木下君が今春より年末まで米国・オハイオ州ケント市にあるケント州立大学に留学中ですが,海外派遣研究員として各国の大学を訪問中の古市先生が,10月27日にComputer and Information Science(数理情報科学科)を訪問し,同級生の米国人の学生さんと3人で会食してきました.当日は18:00までWebデザインの講義だったためその後約3時間の会食でしたが,その間ずっと3人の会話は英語で,英語の上達振りを実感しました.秋学期(8月〜12月)は主として情報工学関連の講義を履修しているとのことですが,スタディメイトも沢山いて一緒に勉強しているようで,帰国後の活躍が楽しみです.なお,ケント州立大学と生産工学部とは学術協定を結んでおり,毎年生産工学部の学生がケント州立大学で2学期学ぶことができます.就職にもとても有利な海外留学制度,後輩の皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか.

ケント州立大のゲート(向こうに見えるのがダウンタウン)

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