古市研究室 新着情報
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3月に放映されるTV番組の収録が研究室で行われました

2019年2月8日(金),古市研究室の研究室(数理情報工学科23号館の102室)では終日TV番組の収録が行われ,大学院1年の高橋昂大君と古市先生と粟飯原先生とで約10時間の収録に対応しました.収録が行われたのは来月(2019年3月)に放送予定のNHK歴史番組で,番組のテーマである戦国時代のある出来事をコンピュータ・シミュレーションにより再現する部分を,数理情報工学科が担当したものです.

古市研究室では2012年以降これまで4本の歴史番組に協力してきました(詳細はこちらを参照). そのうち3本は古市研究室で学位を取得した倉本健介博士が在学中に開発したマルチエージェントシミュレーション統合環境FUSEを戦国時代の戦いを再現するために改造した「戦国FUSE」を用いた「木曽川の戦い(織田信長と武田信玄の仮想の戦い,NHK総合「覇王伝説」)」,「関ヶ原の戦い(NHK BSプレミアム「英雄たちの選択」)」,「三方原の戦い(NHK BSプレミアム「英雄たちの選択」)」です.そして,4本目は「本能寺の変・中国大返し,(BS-TBS「諸説あり!」)」で,こちらは卒業生の鈴木才智氏が在学中にFUSEを交通シミュレータFITSに改造し、更に現在大学院生の高橋昂大君(当時学部4年生)がFITSに騎馬と足軽の行軍モデルを追加した「戦国FITS(仮称)」を用いました. 今回の番組収録のためには「戦国FITS」を高橋昂大君が更に強化し,戦国時代のある出来事を再現しました.

番組の詳細は,番組表が公開されるタイミングでこちらで発表します.お楽しみに.

2019年4月研究室配属生の募集開始

2019年4月の研究室配属に向けて,2年生の動きが活発化してきました.2019年度の古市研究室は,数理情報工学科の17研究室の中で博士後期課程の学生が所属する唯一の研究室で,5人の大学院生 約20名の学部生が共にシリアスゲームとモデリング&シミュレーションをテーマとして研究活動を行う,常に学外からの注目の高い研究室です(数理情報工学科のホームページ上の記事を参照してください,古市研究室の学生に関わる記事が大半を占めています).その分人気が高いと思われがちですが,例年配属倍率は0.8程度で,決めてしまえば入りやすい研究室でもあります.

配属に興味のある学生は,まず古市先生の経歴を参照してください.他の先生方と比べて,社会での経験が長いことに気づいていただけたでしょう.続いて以下のプロモーションビデオ2件をご覧いただいた上で,こちらに記載してある古市研究室の採用方針をお読みください.2019年2月15日現在,研究室見学に来た2年生の学生は15名です.例年と比べてとても少ないので,古市先生は少し焦っています...2019年度は特にデザイナを2名以上募集しているので,プログラミングが苦手だがアートは得意という学生には魅力的だと思います.まだ行動を開始しない2年生の皆さんには,早めの行動開始をオススメします.

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2019年1月24日から4年生と先生が台北ゲームショウに参戦!

2019年1月24日~25日に台北で開催される 台北ゲームショウまであと数日となりました.古市研究室が出展するのは今回が初,台北の音楽教師と共同開発している XyloStories,英語学習用知育ゲームの FishyFishy!,そして第7回シリアスゲームジャムの最優秀作品Word Crossingも展示します.ポスター4枚とバナーも準備完了,あとは展示するゲームの最終調整を待つばかり.東京ゲームショウよりも来場者数が多い台北ゲームショウ,シリアスゲームが台湾ではどのように評価されるか,楽しみです.

大学院生が(公)科学技術融合振興財団の助成金を獲得

博士後期課程1年の川上智君が公益財団法人科学技術融合振興財団(FOST)の研究助成金 に応募していましたが,採択されましたと通知がありました.研究テーマ名は「ゲーム産業における経営意思決定のモデル化とビジネスゲームの一次試作」,ゲーム産業における製造者側と消費者等の行動等をコンピュータ上にモデル化し,経営者側の意思決定訓練を行ことを目的としたビジネスゲームの開発に関するものです.

ビジネスゲームとは,経営学の様々な領域における知識や技能について,ゲームの参加者が演習形式で直接体験することにより学ぶことを主目的とするゲームのことです.ビジネスゲームが世界的に普及したきっかけとなったのは1956年に米国経営協会が開発した「Top Management Simulation」と言われており,これはそれ以前に実戦の演習で有効な手段となったウォーゲームを参考に開発されたものです. その後,我が国をはじめとして世界中でビジネスゲームが開発され,教育および研修の分野で使われています.川上智君が今回開発するのは,現場での失敗が許されない経営者の方の実戦訓練を目指すものです.

川上智君が所属する古市研究室では,ゲームがもつ力を世の中の課題解決に役立てるための研究を行っており,そのような目的で開発するゲームのことはシリアスゲームと呼ばれます.ビジネスゲームは歴史が古いため,これまであまりシリアスゲームと呼ばれる機会が少なかったですが,古市研究室では今後もビジネスゲームをシリアスゲームの中の代表的な応用分野として位置づけ,研究を続けて参ります.

第7回シリアスゲームジャム(SGJ7)が閉幕

古市先生と粟飯原先生とが副実行委員長を務めた第7回シリアスゲームジャム(SGJ7)が,2018年12月9日に続いて15日,16日と3日間の会期を経て閉幕しました.参加者は学生と社会人(プロのゲーム等クリエイタを含む)が半々で,5名1チームでシリアスゲーム6本を3日間で開発し,その成果はhttps://itch.io/jam/sgj7/feedで公開しました.そのうち,数理情報工学専攻の1年生4名(角田研究室の榎本君と岡庭君,栃窪研究室の新間君,古市研究室の久保田君)が専門学校の学生と組んだチーム「モラトリアリスト」は,オランダ大使館賞を受賞しました! なお,3日間の様子はSGJ7のFacebook Pageで,YouTube Liveによる動画等を含めて公開しています.

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第7回シリアスゲームジャムが開幕

2018年12月9日(日),国立情報学研究所で古市教授と粟飯原助手が副実行委員長を務める第7回シリアスゲームジャムが開幕,本学の学生を含める多くの学生に加えて,プロのゲーム開発者を含む多くの会社員が集まり,3日間でシリアスゲームを制作するイベントが開幕しました.2日目の12月15日には海外の学生及びオランダのデザイナも合流してジャムは更に盛り上がります. 詳細はSQOOL.netの記事をご参照ください.また,制作中の様子についてはFacebookページで観ることができます.

(株)バイキングの尾畑社長と瀬田氏が数理情報工学科を訪問!

2018年11月28日(水),先週「星と翼のパラドクス」が稼働したばかりの(株)バイキングから尾畑社長とプログラマの瀬田氏に来ていただき,ゲーム開発とオペレーティングシステムというタイトルでお話をしていただきました.(株)バイキングはアーケードゲームから知育ゲーム等まで手がけるデベロパで,アーケードゲーム黎明期のゲーム開発では基板設計から行っていた当時の話等,ゲーム開発における各職種の役割等,主として2年生の学生に向けて有益な内容でした.今後も様々な業種のトップの方等を本学科にお招きし,学生と交流する機会を設けたいと思います.

第7回シリアスゲームジャムの参加申込受付中!締切は12月1日

2018年12月9日(日),15 日(土),16日(日)に東京神田神保町の国立情報学研究所で第7回シリアスゲームジャム "ゲームの力で世界を救え!"を開催します(日本デジタルゲーム学会主催,古市先生と粟飯原先生は副実行委員長).今回のテーマは「ゲームのアクセシビリティに対する理解向上」,参加者の皆さんがチームを組んで3日間で「障がい者と健常者とが同じ土俵で競うことができるデジタルゲーム」を制作します.募集の対象は,ゲーム制作を学ぶ学生に加えてプロのゲーム制作者の方やゲーム制作に興味のある一般社会人の皆さんです.特に,ゲームのアクセシビリティやユニバーサルデザイン等に興味のある方にとってはとても良い機会です.詳細はSGJ7のロゴ画像をクリックしてください.参加申し込みは12月1日正午,定員は30名です.報道関係者向けの見学時間等も設けてあります,リンク先ページの連絡先へお問い合わせください.


第1回~第7回シリアスゲームジャムのテーマと開催場所

2014/2, SGJ1: GREE (六本木) 英語学習
2014/6, SGJ2: LAC  (平河町) 社会人のためのサイバーセキュリティ - 標的型攻撃メール対処能力向上 -
2015/2, SGJ3: LAC (平河町) 子供のためのサイバーセキュリティ
2016/2, SGJ4: KLab(六本木)    サステイナブル社会に対する理解向上
2016/12, SGJ5: BeXide(立川)  アクセシビリティに対する理解向上
2017/12, SGJ6: JCreation(神田)英語学習と親子のコミュニケーション向上
2018/12, SGJ7: NII(神田)      ゲームのアクセシビリティに対する理解向上

ついにFishyFishy2がリリースされました!

数理情報工学科では,1年生の時からプログラミング演習,アルゴリズムとデータ構造,オブジェクト指向言語,ゲームプログラミング及び演習,プロジェクト演習等,コンピュータのソフトウェア開発の基礎から応用までみっちり学び,3年生で学ぶ数理情報工学演習及び卒業研究では本格的なソフトウェア開発を行います.学んだ成果を自らアプリを開発してリリースする学生もいますが,授業で行った成果をそのままアプリとしてリリースする学生もいます.

2018年10月,そんなアプリの一つが新たに AppleのApp Storeでリリースされました.FishyFishy2という英語の語彙学習を目的としたシリアスゲームで,4年生の大井朋子さんが3年時に数理情報工学演習で開発したものを,卒業研究の一環として改良して昨日リリースしたものです.FishyFishy2の源流となったのは2018年3月にリリースしたFishyFishy!で,こちらは大学院1年生の久保田大輝君がリリースしたものです.更に,4年生の坂口穣君はまもなくFishyFishy3をリリースするべく準備中です.これら3本は中核部分が同じ英語の語彙学習を目的としたシリアスゲームですが,ゲーム部分が少しづつ違います.どこが違うかは,全部ダウンロードして比較してみてください!

(サイトから引用した説明文) FishyFishy2及び FishyFishy!は,英語の語彙能力向上を目的として日本大学生産工学部古市研究室所属のFishyFishy開発チーム(リーダ:久保田大輝,メンバ:Naomi Nazar,齋藤咲子,Daniel de Luca,坂口穣,大井朋子,粟飯原萌,古市昌一)が設計・開発したシリアスゲームです.使用している英語教材は(株)Lexxicaが提供するWordEngineを利用し,学習者の英語レベルに合わせたコンテンツが自動的に利用されます.従って,語彙はネイティブスピーカ自らも学習できる難易度まで備えているため,どれだけ長期間学習しても学習用コンテンツがなくなることはほぼありません.さぁ,皆さんも英語を学んでFP(Fish Point, 学習することによって得られるゲーム中で魚や餌を購入するために使えるポイント)を獲得してみませんか?知らぬうちにTOEICの得点がアップしていることに皆さんはビックリすることでしょう.

「e-sportsは日本を変える!?」第2回シンポジウム参加申込受付中

2018年11月26日(月)に日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館6階のCSTホール(神田駿河台)で開催されるシンポジウム「e-sportsは日本を変える!?」で,数理情報工学科の古市教授が 「e-sportsを新産業として開花させるには」というテーマでパネルディスカッションのモデレータを担当します.本シンポジウムは(一般社団法人)コラボ産学官が主催し,日本大学が共催します.第1回のシンポジウムは本年6月25日に電気通信大学で実施され,約200名の参加がありました.第2回目の実施は,第1回の場で出された新たな要望に応える形で企画されています.

プログラムの前半では,来年開催される茨城国体でe-sportsが国体文化プログラム競技として取りあげられますが,その趣旨を茨城県国体・障害者スポーツ大会局様よりご講演いただくとともに,デモンストレーション対戦(ウィニングイレブン)を予定しています.また,後半のパネルディスカッションでは「e-sportsは新産業として開花させるには」と 題して,e-sportsが事業としてどのような将来の可能性を持つのかを,4つの切り口から展開してまいります.

e-sportsに感心のある各企業や研究者の皆様はもちろんのこと,e-sportsのプレイヤ及びこれから始めようと考えている学生の皆さん等,多数の皆様のご参加をお待ちしております.参加費は無料です.参加の申し込みは,以下のバナーをクリックして申し込みフォームにご記入下さい.

第2回シンポジウム「e-sportsは日本を変える!?」

日 時:2018年11月26日(月)13:00-19:00

場 所:日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館6階 CSTホール 神田駿河台1-8-14

 プログラム:   

  • 13:00~13:05 開会挨拶
  • 13:05~13:30 基調講演1:経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐(産業戦略)吉丸尚宏 氏

・「コンテンツ産業の現状と未来 ~eスポーツの発展に向けて~」

  • 13:30~14:30 基調講演2:茨城県国体・障害者スポーツ大会局総務企画課 参事兼課長 西野浩二 氏

・eスポーツで茨城の魅力を発信!「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2018 IBARAKI」の開催に向けて, デモンストレーション:国体文化プログラム競技「ウィニングイレブン」対戦(予定)

  • 14:30~14:50 学生によるプレゼンテーション~e-sportsの基礎知識、ジャンルの紹介など~

(休憩 10分間)

  • 15:00~17:00 パネルディスカッション(討論会)

テーマ:「e-sportsを新産業として開花させるには」

モデレーター:日本大学生産工学部 数理情報工学科 教授 古市昌一氏
アシスタント:ポノス(株) トンピ? 氏(e-sportsキャスター)
パネリスト:
・国立病院機構八雲病院 作業療法士 田中栄一氏
・合同会社DMM GAMESより
・日本大学文理学部 情報科学科 准教授 宮田章裕氏他
コメンテーター: 
・株式会社SQOOL代表取締役 加藤賢治氏(ゲームジャーナリスト)
・日大e-sportsサークル代表  amahuku氏  
  • 17:00-17:30  質疑応答およびアンケート記入
  • 17:30-19:00  交流会(同会場) 

参加申込み:コラボ産学官HP(http://www.collabosgk.com)から(e-sportsは日本を変えるのバナーをクリック)

【本件に関するお問合せ先】 一般社団法人コラボ産学官 事務局 [担当:工藤、杉原] Tel:03-6265-4861 E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

東京ゲームショウ2018終了来場感謝

幕張で開催された東京ゲームショウでの出展が完了しました.主催者の発表によると,29万人を超える来場者があり,史上最大だったようです.日本大学からは生産工学部が出展し,数理情報工学科の伊東先生,古市先生及び粟飯原先生の3名が中心となり,学生が制作したシリアスゲームである FishyFishy!及びVRサイクリングシミュレータに加えて,第6回シリアスゲームジャムで開発したDiscoveryを展示しました.

ブースにはシリアスゲームに感心の高い企業の皆さんが多く訪れた他,ゲーム好きの若者が多数寄ってくれました.日本大学がなぜゲームショウで展示を???という方が多い中,オランダ大使館が用意したオランダパビリオンの中で日本大学がブースを構えている理由を,多くの方に知っていただく機会となりました.特に今回展示したFishyFishy!はこれまで数理情報工学科で受けいれたオランダ人の留学生3人が開発に携わり,日蘭合作の英語学習用シリアスゲームです. 今後も,数理情報工学科の学生が制作したシリアスゲームが,毎年東京ゲームショウに出展できると良いですね.

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東京ゲームショウ2018に今年も古市研究室は出展します

数理情報工学科は,今年も東京ゲームショウ2018に出展します! 昨年に続いて2度目です.今年は古市研究室に加えて伊東研究室と粟飯原助手も参戦し,昨年12月に実施した第6回シリアスゲームジャムの成果であるDiscoverly(その場で体験)の他,シリアスゲームに関する研究成果を初めてiOSにリリースしたFishyFishy!(ダウンロード),そして VRサイクリングシミュレータ(ビデオ)を出展します.場所はオランダパビリオン内(I-N21),入場口からとても近いエリアです.出展者一覧の中には「オランダパビリオン オランダ王国大使館」と記載されています.

展示場所: 1-N21 オランダパビリオン内

シリアスゲームが近年新しい産業分野となって急成長し,アプライドゲームと呼ばれている国「オランダ」,そのオランダパビリオンの中で今年も展示します.なんと,オランダにあるゲーム企業約400社のうち,半数はアプライドゲームだけを開発している企業です.日本でゲーム開発に携わる皆さん,あるいは教育,医療・健康・福祉の各分野で課題を持っている皆さん,もしかしたら「ゲームの力」でその問題を解決できるかもしれません.

関連URL

塩谷さんと内田君がグローバルアプライドゲームジャムで優秀賞を受賞!

2018年8月1日から3日まで, Postech大学(韓国浦項市)で開催された国際アプライド・ゲームジャム 2018(別名「第6回韓国シリアスゲームジャム2018」)に古市研究室の3年生4名が日本代表として参加し,3年生の塩谷彩佳さんと内田皓暉君はそれぞれ別チームとして優秀賞を2件受賞されました.おめでとうございます.

シリアスゲームとは,世の中の課題解決を目的として制作するコンピュータゲームのことで,シリアスゲームジャムとは,参加者が即席でチームを組んで48時間連続でシリアスゲームを制作して競い合うイベントです.今年世の中の課題として与えられたテーマは「認知症」でした.参加者は,オランダ,韓国,中国及び日本からの総勢75名で,5名一組で15チームが15個のシリアスゲームを制作しました.制作したゲームはこちら(https://itch.io/jam/global-applied-game-jam-2018)で公開されており,ダウンロードしてプレイすることができます.

オランダではシリアスゲームのことをアプライドゲームと呼びます.本ゲームジャムは2013年からオランダのユトレヒト芸術大学(HKU)と韓国のPOSTECHの合同イベントとして行われていることからアプライド・ゲームジャムと命名されており,2016年から毎年数理情報工学科の学生が日本代表として参加しています.

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3年生が国際大学生ゲームジャムに参戦中

2018年6月8日から10日に中国・長春市の吉林動画学院(Jilin Animation Institute)で行われている国際大学生ゲームジャムに,古市研究室所属3年生の留学生2名が参加し,4カ国から集まった総勢73名の学生が48時間でゲームを制作中です.スタッフとして参加中の古市教授が,現地よりレポートします.

国際大学生ゲームジャムの会場入り口前

中国・吉林省の長春市は,多数のアニメーションやゲーム制作会社が集まっていることから中国東北部のクリエイティブ・テクノロジー都市として知られている. この産業を支える人材育成を行っているのが吉林動画学院であるが, 創立は2000年と,大変若い私立大学である. 本大学は,本ゲームジャムの主催者であるゲーム学院(School of Games),アニメーション芸術学院(School of Animation Art), コミック学院(School of Comics),インダストリアルデザイン学院(Shool of Industrial Design)をはじめとする12の学部を備える総合芸術大学で約12,000人の学生が学んでいる.

国際大学生ゲームジャム会場の中

本ゲームジャムは今回が3回目であり,中国からは5大学39名[吉林動画学院(28名),吉林芸術大学(4名),河北美術大学(4名),金稜科技大学(2名),吉林師範大学(1名)], 韓国からは3大学21名[金浦大学(3名),広州大学(12名),全州大学(6名)],シンガポールからは1大学11名[Nanyang University(11名)],日本からは1大学2名[日本大学(2名)]の総勢73名が4カ国の10大学から集まった.

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3年生の王さんが国際大学生ゲームジャムで優秀参加者賞を受賞

2018年6月8日から10日まで中国・長春市の吉林動画学院行われた国際大学生ゲームジャムで,古市研究室所属の3年生の王さんが,河北美術学院及び吉林動画学院の学生と組んだチームNew Beeのメンバとして優秀参加者賞を受賞しました.おめでとうございます.48時間で制作したゲームは PathFinder. シルクロードを旅するAnnaが,旅の日記をたよりにシルクロードの各国を旅して財宝を収集する3Dアドベンチャゲームです.

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