古市研究室 新着情報
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大学院生が(公)科学技術融合振興財団の助成金を獲得

博士後期課程1年の川上智君が公益財団法人科学技術融合振興財団(FOST)の研究助成金 に応募していましたが,採択されましたと通知がありました.研究テーマ名は「ゲーム産業における経営意思決定のモデル化とビジネスゲームの一次試作」,ゲーム産業における製造者側と消費者等の行動等をコンピュータ上にモデル化し,経営者側の意思決定訓練を行ことを目的としたビジネスゲームの開発に関するものです.

ビジネスゲームとは,経営学の様々な領域における知識や技能について,ゲームの参加者が演習形式で直接体験することにより学ぶことを主目的とするゲームのことです.ビジネスゲームが世界的に普及したきっかけとなったのは1956年に米国経営協会が開発した「Top Management Simulation」と言われており,これはそれ以前に実戦の演習で有効な手段となったウォーゲームを参考に開発されたものです. その後,我が国をはじめとして世界中でビジネスゲームが開発され,教育および研修の分野で使われています.川上智君が今回開発するのは,現場での失敗が許されない経営者の方の実戦訓練を目指すものです.

川上智君が所属する古市研究室では,ゲームがもつ力を世の中の課題解決に役立てるための研究を行っており,そのような目的で開発するゲームのことはシリアスゲームと呼ばれます.ビジネスゲームは歴史が古いため,これまであまりシリアスゲームと呼ばれる機会が少なかったですが,古市研究室では今後もビジネスゲームをシリアスゲームの中の代表的な応用分野として位置づけ,研究を続けて参ります.

第7回シリアスゲームジャム(SGJ7)が閉幕

古市先生と粟飯原先生とが副実行委員長を務めた第7回シリアスゲームジャム(SGJ7)が,2018年12月9日に続いて15日,16日と3日間の会期を経て閉幕しました.参加者は学生と社会人(プロのゲーム等クリエイタを含む)が半々で,5名1チームでシリアスゲーム6本を3日間で開発し,その成果はhttps://itch.io/jam/sgj7/feedで公開しました.そのうち,数理情報工学専攻の1年生4名(角田研究室の榎本君と岡庭君,栃窪研究室の新間君,古市研究室の久保田君)が専門学校の学生と組んだチーム「モラトリアリスト」は,オランダ大使館賞を受賞しました! なお,3日間の様子はSGJ7のFacebook Pageで,YouTube Liveによる動画等を含めて公開しています.

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第7回シリアスゲームジャムが開幕

2018年12月9日(日),国立情報学研究所で古市教授と粟飯原助手が副実行委員長を務める第7回シリアスゲームジャムが開幕,本学の学生を含める多くの学生に加えて,プロのゲーム開発者を含む多くの会社員が集まり,3日間でシリアスゲームを制作するイベントが開幕しました.2日目の12月15日には海外の学生及びオランダのデザイナも合流してジャムは更に盛り上がります. 詳細はSQOOL.netの記事をご参照ください.また,制作中の様子についてはFacebookページで観ることができます.

(株)バイキングの尾畑社長と瀬田氏が数理情報工学科を訪問!

2018年11月28日(水),先週「星と翼のパラドクス」が稼働したばかりの(株)バイキングから尾畑社長とプログラマの瀬田氏に来ていただき,ゲーム開発とオペレーティングシステムというタイトルでお話をしていただきました.(株)バイキングはアーケードゲームから知育ゲーム等まで手がけるデベロパで,アーケードゲーム黎明期のゲーム開発では基板設計から行っていた当時の話等,ゲーム開発における各職種の役割等,主として2年生の学生に向けて有益な内容でした.今後も様々な業種のトップの方等を本学科にお招きし,学生と交流する機会を設けたいと思います.

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