2019年度研究室所属学生数

  • 博士後期
  • 1人
  • 古市が2009年に日大へ着任して以来3名の博士号学生を指導,現在4人目を指導中.4名中3名は在職ドクタ(会社に勤めながら在学して学位を取得)
  • 博士前期
  • 4人
  • 現在は1年生に2名,2年生に2名が所属し,1名がモデリング&シミュレーション(交通,歴史),3名はシリアスゲーム(英語学習)を担当しています.
  • 学部4年生
  • 12人
  • 男子7名,女子5名が在籍中で,うち1名はオランダのユトレヒト芸術大学に1年間留学中です.
  • 学部3年生
  • 10人
  • 男子6人,女子4名が在籍中で,1名は台湾の中国科技大からの交換留学生です.
  • 2年生
  • 0人
  • 2年生の皆さんはまもなく研究室配属を控えています.その時になって慌てることのないよう,2年生の間に多くの研究室を訪問してみましょう.古市研はいつでも見学OKです!.
  • 1年生
  • 0人
  • 古市研に興味のある1年生の皆さん,古市研では伝統的に1年生を対象としてプログラミングを学習するイベントを沢山用意しています.まずは一度研究室の扉をノックしてみませんか?

本日は現在開発中のシリアスゲーム”パイレーツオブソマリア”の取材のため,海上保安庁の観閲式に行ってきた.乗艦したのは旗艦”やしま”.麻生内閣総理大臣も乗艦されていた船だ.本日の東京湾は強風による高波で,観閲式に最適ではなかったかもしれないが,訓練(ライブ・シミュレーション,シリアスゲーム)には最適であったのではなかろうか.訓練する方も我ら観閲する方も体力的に大変であったが,荒波の中での人命救助等迫力満点で,今後の研究に活かせる多数の知見を得ることができた.

 

 

歴史研究家のための研究支援ツール「戦国FUSE」を古市研究室では開発しています.このツールは,これまでNHKの番組「覇王伝説」及び「英雄たちの選択」の中で歴史家の小和田先生と一緒に当時の戦い(それぞれ「織田信長と武田信玄の架空の戦い」及び「関ヶ原の戦い」)を再現し,番組中ではその結果に基づいて歴史談義が発展しました.近々,戦国FUSEを用いて新たな戦いを再現する予定です.詳細が決まったらこちらでアナウンスします,乞うご期待!

世界公開開始!チーム協調型対戦ゲーム"Line Ho!ckey"をYouTubeで公開中です.本研究成果は,3月9日(火)に東京大学で開催される情報処理学会全国大会にて発表しました.見学,取材等の申し込みは,本ホームページ上の問い合わせフォームをご利用ください.

3年生ゼミナールIで利用している教材の一部を紹介します.Dr. Caitlin KelleherがCMU大学院で開発したStory Telling Aliceは,コンピュータにより物語を作成するシステムです.分散仮想環境構築技術と共通技術が多いので今期の教材の一つとして利用しています.まずは,このシステムを使って制作した物語を動画でご覧ください.

本日のMedia Design Labs.はとても賑やかでした.新任の岡先生の研究室からは,岡先生がロボットと一緒に遊びにきてくれ,隣の内田研究室からは4年生の皆さんがロボットと遊びにきてくれました.そして,関先生は写真監督として来て下さいました.それにしても,アイボはチョーカワユイ.

 

今期,英国Univ. of SurreyのProf. Nigel Gilbert社会現象に関するシミュレーションモデルに関する論文多数皆さんに読んでもらいます.先生の著書「社会シミュレーションの技法」は日本語にも翻訳されてとても参考になりますが,残念ながら現在絶版のために購入はできませんが,図書館から借りて読んでください.

古典的なダイクストラのアルゴリズム等をベースに,最新のAI技術を駆使した動的な経路探索技術は,シリアスゲーム構築技術を支える基盤技術の中でも最も重要な技術の一つです.

現代の映画等では,マルチエージェントモデルに基づくシミュレーションシステムを活用した映像制作が一般的となりました.以下の動画はそれぞれAI-Implant,Massive Prime及びKynapse AIというツールの利用例ですが,その他にも多数のツールが実用化されてます.今期のゼミでは,これら最新技術を勉強して,これらを超える新しいアイデアについてゼミでは発案します.

 
 

3月にサンフランシスコで開催されたGDC2009でのレポート(4gamer.netによる)は,ゼミで最大限に活用します.また,d’Arc(だるく)さんがまとめられたGDC報告会のレポートも参考になります.いずれは研究室での成果をGDCで発表できるようになりますので,企業の皆様からの応援もよろしくお願いします.

工学と芸術の融合による ”メディアアート” は,当学科のメディアデザインコースにおける研究テーマの一つとして今後期待されている分野の一つである.当研究室における研究成果のうち,マルチユーザタッチテーブルを用いた先進的ヒューマンインタフェースに関する研究は,おそらく”メディアアート”作品として発表できるものが多いと考えている.例えば,以下の動画はYAMAHAのTenori-Onを用いたDJmag's Marc '01'であるが,マルチユーザタッチテーブルを用いれば,もっと凄いのができるんじゃないかと,ウチの学生達は全員思ったんじゃないかな?

EC2007 (Entertaiment Computing)での発表も,メディアアートを工学的な視点でとらえた発表としてみると,我々の研究にとても参考になりそうです.

ちょっと高いですが,価格以上の価値ある一冊,「最新タッチパネル技術」です. 

今後しばらくの間,メディアデザインラボのM&S分室の様子を写真で紹介していこうと思う.第一段は誰もいないM&S分室.

これはスゴイと,企業の方から本日のマイコミジャーナルで紹介されているPlanetInAction.comのShipを紹介していただきました.ここまでできるようになると,GoogleEarthとは気づかない人が多そうですね.数理情報工学演習ではShipsを分析し,これを超えるためのアイデアの創出を実施します.ここをクリックすると,GE上で実際に操船できます.陸上を航行することができるのはご愛嬌ですが,これでロッテルダム港から横浜港まで行けそうですね.

 

これぞリアルヒューマンインタフェースです.笑えます.これをメディアアート作品としてとらえれば,我が研究室での研究テーマとなるのかもですね.本研究室の学生諸君,ヨロシク!

Hi from Multitouch Barcelona on Vimeo.