古市研究室 新着情報
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2018年度研究室配属用見学会実施中

2018年4月11日(水)13:00から研究室配属説明会が39号館408で行われますが,古市研究室の説明は6番目に行います.おそらく,13:40頃からになろうと思います.配属を希望する学生は,できるだけ次のビデオを観ておいて下さい.2017年度の3年生が古市研究室について語ってくれた研究室紹介ビデオです.

EducationUSA Expoで奨学制度を説明

米国大使館主催の米国留学フェアに古市先生が参加し,出身校イリノイ大学のブースで説明を行いました.近年米国留学を目指す高校生及び大学生が増えており,本留学フェアは昨年度までの秋葉原からお茶の水に会場を変更,それでも終日入り口に行列ができる程盛況でした.

今年も古市研究室の学生は各地で開催される学会発表を楽しんでます

数理情報工学科の学生の中には,春休み中に各地で開催される学会発表に出かける学生が多数います. 2018年3月2日~3日に福岡工業大学で開催された日本デジタルゲーム学会には,オランダ・ユトレヒト芸術大学からの留学生ナディアさん,3年生の坂口譲君,齋藤憧弥君,藤橋良太君,船橋岳留君がが「英語の語彙能力向上を目的としたシリアスゲームFishyFishyのゲーム性向上法の提案」及び「複数人の協調体動により音楽演奏を楽しむFloorPadの試作」というタイトルで,研究成果の発表をしました.

FishyFishy2お試し版のダウンロードを開始!

FishyFishy2 is an English Learning Serious Game aimed to improve your TOEIC score developed by junior students at Serious Game Design Labs, Nihon University & Amsterdam University of Applied Science. This work is supported by Lexxica Inc., and WordEngine is used for learning part. FishyFishy2は英語学習を目的としたシリアスゲームで,主としてTOEICのスコア向上を目的としています.学習者の英語スキルをシステム側が自動的に判断し,学習用教材の難易度が学習者のスキルの進度にあわせて自動的に調整されます. ※なお,FIshyFishy2の開発にあたっては株式会社Lexxicaのサポートを受け,WordEngineを英語学習コンテンツ部分で利用しました.

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Daniel君と来嶋君がシリアスゲームジャムで優秀賞と最優秀賞を受賞!

2017年12月16日(土)と17日(日),日本デジタルゲーム学会・ゲーム教育研究部会主催による「第6回シリアスゲームジャム(SGJ6)」が東京・神田で開催され,日本・イギリス・オランダからの学生及び社会人の皆さんが集まり,2日間でシリアスゲームをジャム形式で制作するイベントが行われました. 古市研究室からは4年生が2名,大学院生が1名,オランダからの留学生1名が3つのチームに分かれて参加し,4年生の来嶋君は最優秀賞,留学生のDaniel君は優秀賞を受賞しました!

本シリアスゲームジャムの詳細な様子は以下のメディアでの記事をご覧ください.

 最前列真ん中は実行委員長・粟飯原萌さん(数理情報工学科研究生)です 最優秀賞を受賞したチーム Pee-Max 優秀賞を受賞したチーム Diggin

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中国・河北美術学院で古市先生が講義をしてきました

2017年12月28日(木),中国石家荘にある河北美術学院(Hebei Institute of Fine Arts)の動画学院(School of Animation)に古市先生が招かれ,”シリアスゲームの現在と今後”というタイトルで特別講義を行った.河北美術学院は芸術系の単科大学で,学生数は約12,000人,キャンパス内の建物は中国各地及び欧米の建築様式に基いて設計されて建てられれいるため,さながらテーマパークの中にキャンパスがあるように見え,その点が脚光を浴びて各メディアで報じられる事がある. 中国は現在売上高で世界最大のゲーム会社であるテンセント(Tencent, 騰訊)を抱える他,アニメ,ゲームそしてSNS,各種インターネットサービスをはじめとするクリエイティブテクノロジの分野が急成長をしているが,その原動力の一つとなっているのが,このような中国では珍しい私立の芸術大学である.10月に古市先生が国際シリアスゲームジャムに参加するため訪問した吉林動画学院も同様の私立の芸術大学で,おそらく両校は中国におけるこの産業分野で今後重要な役目を担っていくだろうと思われる.

講義開始前

講義では,シリアスゲームの定義及びエンタテインメント用ゲームとの違い等を説明し,数理情報工学科の学生がこれまでに制作したシリアスゲームの数々を紹介した他,日本大学の紹介を行った.講義後の質疑応答は,日本の講義ではなかなか経験したことがない程の数と質の質問が得られてビックリした.主な質問の内容は次の通りであるが,これ以外にも中国で流行っているなんとかゲームを知っているか?等の質問が次々出た.

  • (質問)数理情報工学科で制作しているシリアスゲームはあまり面白そうに見えない,何故か? (回答)シリアスゲームで重要なのは「エンタテインメント性」と「実課題の解決性」の双方であるが,これまでは後者を中心に研究を続けてきた.今後は前者の実現が重要であるが,数理情報工学科にはアーチストがおらず,我々の力だけでは難しい,そのための河北美術大学にやってきた,皆さんの力を貸してほしい.
  • (質問) シリアスゲームのマネタイジングモデルは? (回答)シリアスゲームの場合実課題の解決が第一目標のため,実課題を抱えている組織またはユーザ群をターゲットとした個別開発により収益を得る必要がある.我が国では,例えば生命保険会社がマーケティング目的で開発する例,学習用教材開発会社が教材として開発する事例等がある.数理情報工学科で開発したシリアスゲームについては,今後更にマネタイジングモデルについての検討が必要である.
  • (質問)先生のスライド中には大きな間違いがある,それは,日本大学の留学生数を示す表に中国と台湾を別に示していた点である (回答) 地域別の留学生数を示しただけで,他意はない,東北,河北等地方別の統計があれば今後は示せたら良いと思う

動画学院前で先生方と(先生方は皆さんとても若いです)

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第50回学術講演会で4年生の新井君が優秀学生発表賞を受賞!

2017年12月2日(土)に生産工学部で第50回学術講演会が実施され,口頭・ポスター併せて405件の発表が行われました.数理情報工学科からも教員及び学生が発表を行い,4年生の新井恒陽君が優秀学生発表賞を受賞しました.学部全体では38名の学生が受賞し,そのうちの31名は大学院の学生で,学部生の受賞者7名のうち3名が数理情報工学科の学生,そのうちの一人が新井君でした!.

日大二中の生徒さん80名が研究室を訪問

古市研究室には毎年世界中から沢山の来客がありますが,2017年11月18日(土)には日大二中の生徒さん80名が訪問され,子供たちの協調性向上を目的としたシリアスゲームを体験していただきました.1本目は3年生が開発した体の動きの変化によって4人で音楽演奏を楽しむ「FloorPad」.2本目は大学院生が開発した二人でハイタッチをすることによって表示されるラインを使ってブロック崩しを楽しむ「Line H!tter」.3本目は4年生が開発した仮想空間上で大縄跳びの練習をする「とびとび」.今回この3本はいずれもジャンプする部分で大変盛り上がり,今後のデザイン改良の参考になる情報が沢山得られました.

八雲病院の田中栄一先生が研究室を訪問されました

北海道の八雲病院で作業療法士をされている田中栄一先生が2017年11月11日(土)に研究室を訪問され,ゲームのアクセシビリティ(高齢者の方は障害を持った方に対する配慮等)について情報交換をしました.田中先生はゲームやろうぜProjectを主宰され,視線入力やゲームパッド等の工夫を通して障害を持った方がゲームを楽しめるようにするための様々な工夫をされています.当日は「力の弱い障害を持つ方のゲーム操作」というタイトルでプレゼンをしていただき,任天堂のSWITCHを片手で操作するためのゲームパッド固定装置,マリオカートを視線入力で操作するデモンストレーション等を実演していただきました.今後,障害を持った方と健常な方とが一緒に楽しむことができ,障害を持った方が健常な方と対戦して勝つ場合があるようなゲーム及び入力装置の開発に向けて,うちの研究室のシリアスゲーム開発チームと今後も交流をすすめて参ります.

Kent State University ESLの所長他が古市研究室を訪問

日大生産工学部では海外の多数の大学と協定を結び,交換留学制度等を実施しています.その中の一つが米国オハイオ州にあるKent State Univerisy(KSU)ですが,2017年11月10日(金)にKSUのESL所長他が古市研究室を訪問され,3,4年生の学生の研究風景を見学されました.見学先の研究室ではオランダのアムステルダム応用科学大学(HVA)から1名の学生が2017年9月から2018年2月までインターンシップ学生として日本人の学生と一緒に「数理情報工学演習II」の一環としてシリアスゲームを開発しており,海外からの留学生と日本人の学生とが英語によりソフトウェアを共同で開発している様子をご覧になり,数理情報工学科は国際性の面からとても良い教育環境だとお褒めの言葉をいただきました.交換留学とは相互に留学することですが,数理情報工学科の学生で米国またはオランダの大学への留学を希望される学生は,是非とも事務室までお問合せください,数理情報工学科には海外で学ぶための様々なチャンスが用意されています.

第6回シリアスゲームジャムを12月16,17日に神田で開催します

シリアスゲームとは,世の中の諸問題解決を目的として開発されたコンピュータゲームのこと.今年も日本デジタルゲーム学会の教育研究部会ではシリアスゲームジャムを開催しますが,今回の実行委員長は数理情報工学科の研究生粟飯原萌さんが行います.テーマ(世の中の諸問題)は「えいごでコミュニケーション~English Please~」.2020年に改訂となる文科省の教育指導要領で導入される小学校3年生からの英語学習の時間,これをターゲットとして,家庭における親子のコミュニケーション促進を目的としてシリアスゲームを,ゲーム制作やソフト開発に興味のある各国の学生やプロの皆さんが集い12月16日と17日の2日間で制作します.どんな作品ができるか,楽しみですね!

次のページでは事前レクチャ動画をご覧いただけます.

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4年生の新井君が国際ゲームジャムで銀賞を受賞しました!

2017年10月16日(月)~18日(水)に中国・吉林省・長春の吉林動画学院(Jilin Institute of Animation)で国際ゲームジャムが開催され,数理情報工学科からは4年生の学生2名と教員1名が参加しました.参加者はアジア4カ国(中国から3大学,韓国から2大学,シンガポール及び日本からは各1大学)の7大学から55人の大学生が集まり,それぞれ必ず3カ国の学生を含むように各自が全部で10のチームを編成し,48時間でシリアスゲームを10本制作しました.与えられたテーマは「Games for Health -10歳以下または65歳以上-」,中国でもシリアスゲームに対する関心がオランダや韓国と同様急速に高まっている様子が伺えました.

数理情報工学科の学生が編成したチーム Whale は中国人3人(プログラマとアーチスト),韓国人2人(ゲームデザイナとアーチスト),日本人1人(プログラマ)とスキルがバランス良く編成され,二人で協調してプレイするシリアスゲーム We Tap を開発,優秀賞(銀賞)を受賞しました!もう一チームは日本人1人(プログラマ)以外中国人5人と韓国人1人でしたが,アーチストが4人集中したのが敗因となり,受賞を逃しました.

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粟飯原さんが博士(工学)を授与されました

日本大学では毎年3月と9月の卒業式・修了式を行いますが、9月28日に行われた修了式で粟飯原萌さんが博士(工学)の学位授与を受けました. 学部を卒業してから5年,学校の先生方が効果的な電子教材の開発を可能とすることを目的として行ってきた「シリアスゲーム型学習用教材構築法」に関する研究がまとまり,学位授与となりました.おめでとうございます.

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