2019年度研究室所属学生数

  • 博士後期
  • 1人
  • 古市が2009年に日大へ着任して以来3名の博士号学生を指導,現在4人目を指導中.4名中3名は在職ドクタ(会社に勤めながら在学して学位を取得)
  • 博士前期
  • 4人
  • 現在は1年生に2名,2年生に2名が所属し,1名がモデリング&シミュレーション(交通,歴史),3名はシリアスゲーム(英語学習)を担当しています.
  • 学部4年生
  • 12人
  • 男子7名,女子5名が在籍中で,うち1名はオランダのユトレヒト芸術大学に1年間留学中です.
  • 学部3年生
  • 10人
  • 男子6人,女子4名が在籍中で,1名は台湾の中国科技大からの交換留学生です.
  • 2年生
  • 0人
  • 2年生の皆さんはまもなく研究室配属を控えています.その時になって慌てることのないよう,2年生の間に多くの研究室を訪問してみましょう.古市研はいつでも見学OKです!.
  • 1年生
  • 0人
  • 古市研に興味のある1年生の皆さん,古市研では伝統的に1年生を対象としてプログラミングを学習するイベントを沢山用意しています.まずは一度研究室の扉をノックしてみませんか?

今年度のオープンキャンパスは2017年8月5日と6日に行います.古市研究室では学生が開発したシステムを用いて「シリアスゲーム競技会」を行います.野々村研究室3年の伏見君交えて,7月21日にはプロモーションビデオを作成しました.伏見君は2011年度のルービックキューブ世界チャンピオン(片手3x3x3部門)で,トークと模範演技を当日は観られます.詳細はこちらから

2017年6月26日に女子中高生のためのオープンキャンパス(キャンパスカフェ)が実施され,基調講演者の一人として古市研究室卒業生の植竹未来氏が講演されました.植竹氏は,所属した研究室で様々なバーチャル・リアリティの応用システムの試作を手がけ,卒業研究では脳波による機器制御能力向上を目的としたシリアスゲームを試作されました.数理情報工学科のメディアデザインコースで学んだ技術を活かし,現在はコンサートや舞台等で利用するインタラクティブな電飾システムの開発を手がけ,様々なミュージシャンの全国ツアー等にも同行する仕事を(株)コマデンで行っています.どのような事を学んで今の仕事を選ぶに至ったかを,女子中高生に皆様に向けてご講演いただきました.

日本大学生産工学部が古市研究室のプロモーションビデオを制作して下さいました!受験生の皆さん向けのビデオですが,古市研究室で現在行っている研究の一部がわかりやすくまとまっています.4月に研究室へ配属されたばかりの3年生が多数出演してくれ,抱負を語ってくれました.今年度中に皆さんの想いが実現することでしょう.

3月16日〜18日に名古屋大学で情報処理学会第79回全国大会 が開催されており,数理情報工学科からは多数の先生及び学生が参加し,日頃の研究成果を発表しています.2日目の午前中にタイトル「交通シミュレータFITSへの自転車モデルの導入と試作」と題して発表したメディアデザインコース3年の高橋昂大君は,学生奨励賞を受賞しました.本研究は,古市研究室の先輩が代々引き継いで構築しているマルチエージェントシミュレーションのための開発実行環境FUSEの上に開発した交通シミュレータFITSの上に,新たに歩行者モデルと自転車モデルを導入した成果に関するものです.開発にあたっては,3年生の必修科目である数理情報工学演習の一環として,同じくメディアデサインコース3年の生駒宇史君に加えて,歩行者モデルを担当した4年生数理情報システムコースの今井敬太君,博士後期課程の小林篤史さんとの共同研究により実施しました.これの完成により,道路と人と自転車が混在する交通環境をコンピュータ上で再現することができ,交通安全のための対策及び啓蒙,都市計画の立案等への利用が期待されています.

学生奨励賞を受賞した高橋昂大君

日本デジタルゲーム学会の年次大会が3月11日〜12日に愛知県で開催され,情報工学コース3年の新井恒陽君が学生奨励賞を受賞しました.発表タイトルは「子どもの協調性向上を目的とした大縄跳び訓練シリアスゲームの開発」で,同じ古市研究室のメディアデザインコース3年黒田君と来嶋君の3人で数理情報工学演習(必修科目)の一環として開発した成果をインタラクティブセッションで発表したものです.本シリアスゲームは,古市研究室で長年取り組んでいる子供達の協調性をゲームの力で向上させるために開発したもので,2人から4人で行う大縄跳びを対象としたものです.シリアスゲームの内容は紹介ビデオをご覧ください.

学生奨励賞を受賞した新井恒陽君
大縄跳び訓練ゲーム「とびとび」紹介ビデオ
 

3月14日(火)に第四部, 3月12日(日)に第三部, 3月11日(土)に第二部を追加しました.

2015年4月から生産工学部ではGlo-BEプログラムがはじまり,昨年に続いて今年もStudy Abroad Program 2017 in Seattleを2017年3月5日(日)から19日(日)の2週間で実施中です.このプログラムの様子を,今年はStudy in the USA Seattle組,略称「シアトル組」と題して,引率の古市先生が現地からレポートし,生産工学部のHP上に適時掲載されます.本HP上ではその一部を掲載中です.

第一部〜出国からシアトル到着・ホストファミリーへの分宿まで〜

今年のシアトル組の参加者は13名,Glo-BEプログラムの10名に加えて一般の学生3人も加わりました.男子が11名,女子が2名で,全員が1年生です.所属学科は機械工学科,電気電子工学科,建築工学科,応用分子化学科,マネージメント工学科,環境安全工学科,創生デザイン工学科の7学科です.今年は数理情報工学科の参加者がいないのが少し残念です.本レポートでは,成田空港出発からシアトルに到着してホストファミリーに分宿する所までをレポートします.

出発日の3月5日(日)当日は春が来たかのような陽気だった.当日午後JRは総武線快速がしばらく事故により止まっていたため,3名の学生が集合時間の15:00に到着できずちょっと心配したが,あらかじめSNSを介して連絡を取り合っていたため,特に問題なく15;30には全員が集合した.カウンターでe-ticketを受け取り撮ったのがこの集合写真である.

成田空港で集合

2017年2月27日にサンフランシスコでゲームアクセシビリティカンファレンスが開催されました.この会議はIGDA(国際ゲーム開発者協会)のGame Accessibility SIG主催により初めて開催される会議ですが,その中で昨年12月に数理情報工学科の古市先生が実行委員長を務めた第5回シリアスゲームジャム(SGJ5)の活動が紹介されたとの情報が現地より入りました. SGJ5は日本デジタルゲーム学会教育SIGの主催により実施したゲームジャムです.数理情報工学科からは3年生の学生を中心に13人が参加したイベントで,マスコットキャラクタのペティルは,メディアデザインコース2年生の木村直子さんがデザインしたものです.このように,数理情報工学科の学生が活躍したイベントの様子は海外で開催されるゲーム開発者のための会議でも紹介される等,学生の皆さんの活躍の場は世界のようです.

(c)小野憲史 (NPO法人 IGDA 日本)

今年度も多数の3年生の方に研究室配属のための見学及び面談にお越しいただき,ありがとうございます.2017年度の配属条件等に関する情報は,こちらでお読み下さい.また,4月17日(月)10:00までの面談状況概要はこちらで公開しています.更に最新情報は,研究室(23-509)前のロッカーに掲示してあります.本研究室への配属を希望する学生は,4月19日に実施される配属会まで繰り返し訪問されることをお勧めします.

なお,研究室訪問に先立ち,YouTube動画等及びHP上で先輩の皆さんのこれまでの研究成果等をご覧になり,訪問前にはできるだけ先生宛にメールするよう,お願いいたします.もちろん,アポなし訪問も大歓迎です.

2016年度の3年生情報工学コースとメディアデザインコースの学生が共同で3年次の必修科目「数理情報工学演習(S)」で開発した大縄跳び訓練ゲーム「とびとび」紹介ビデオ
 
先輩の学生が配属された半年後に研究室を紹介してくれた,数理情報工学科の紹介ビデオ

数理情報工学科の古市昌一先生と東京工科大メディア学科の岸本好弘先生との発案により企画した第1回シリアス&アプライドゲームサミットが,2017年2月24日に東京のオランダ大使館で開催されました.主催は日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)教育SIG, 共催はオランダ王国大使館."シリアス"と"アプライド"が初めて東京で出会い,ゲームの持つパワーについて両国の専門家が様々な切り口から話し合われました.

本サミットでは数理情報工学科の古市昌一先生が司会を務めた他,2年生から大学院生まで5名の学生が成果を展示し,我が国を代表するシリアスゲームの一つとして国内外の皆さんに体験していただきました.

4年生の鈴木雄次郎君が開発したLine H!tter
こちらの展示室では3年生の新井恒陽君等が開発したGo! Petil Go!と,同じく3年生の高橋昴大君等が開発した Blind Mazeを展示しました