2019年度研究室所属学生数

  • 博士後期
  • 1人
  • 2009年に日大へ古市が着任して以来3名の博士号学生を指導,現在4人目を指導中.4名中3名は在職ドクタ(会社に勤めながら在学して学位を取得),2020年4月からは更に増える予定です.
  • 博士前期
  • 4人
  • 現在は1年生に2名,2年生に2名が所属し,1名がモデリング&シミュレーション(交通,歴史),3名はシリアスゲーム(音楽・英語学習)を担当しています.
  • 学部4年生
  • 12人
  • 男子7名,女子5名が在籍中で,うち1名はオランダのユトレヒト芸術大学に1年間交換留学中で,2020年8月に日本へ戻ってきます.
  • 学部3年生
  • 10人
  • 男子6人,女子4名が在籍中で,1名は台湾の中国科技大からの交換留学生です.2020年3月からは,ユトレヒト芸術大学の女子学生1名が交換留学生としてやってきます.
  • 2年生
  • 0人
  • 2年生の皆さんはまもなく研究室配属を控えています.その時になって慌てることのないよう,2年生の間に多くの研究室を訪問してみましょう.古市研はいつでも見学OKです!.
  • 1年生
  • 0人
  • 古市研に興味のある1年生の皆さん,古市研では伝統的に1年生を対象としてプログラミングを学習するイベントを沢山用意しています.まずは一度研究室の扉をノックしてみませんか?

2015年9月12日(土),東京お茶の水で米国大使館主催の米国留学フェア EducationUSA Expoが開催され,古市先生は出身校イリノイ大学のブースで説明を行いました.近年米国留学を目指す高校生及び大学生が増加しており,昨年度まで利用していた秋葉原の会場を今年はお茶の水に移しましたが,終日入り口で長い行列ができる程盛況でした.なお,古市先生が代表をしている「小山八郎記念奨学制度」の応募締め切りが10月30日と残す所1ヶ月となりました.日大をはじめ,国内のいずれの大学に在籍している日本人の学部学生が対象ですので,留学を目指して勉強中の学生の皆さんは是非ともご応募下さい.

数理情報工学科の学部4年生にとっての夏休みは,卒業研究を進展させるとても大切な期間です.古市研究室では東邦大学及び生産工学部のマネージメント工学科でコンピュータ・グラフィックス及びマルチエージェントシミュレーションに関する研究をされている4つの研究室と合同で8月31日(日)に中間発表会を実施しました.この合同イベントは2014年から始めたものですが,今年は学生が中心となって運営する等,他大学の学生との交流がとても良い刺激になっています.

去る6月に日本大学生産工学部とミシシッピ州立大学(MSU)とは学術協定を締結しましたが,これを受けてMSUから研究者の方が来日され,古市研究室では共同研究のテーマについて話し合いました.その結果,シリアスゲームの評価法及びマルチエージェントシミュレーションにおけるモデル構築法の2項目に関する共同研究がスタートすることとなりました.研究室の学生にとっては,今後英語を学ぶ良いモチベーションになるのではないかと想像します.

古市研究室の3年生学生は,全員この夏休みに企業で実習を行いました.その中の1社を先生が訪問,成果発表会を終えた後に行ったバーベキューの時の様子です.ここの会社はこの6年間毎年2~3名の学生がお世話になっており,これまでに卒業生が2名就職しました.学生2名は教育担当者の下で大変良い経験をしたようです.また,卒業生の2人も会社内でとても活躍されている様子でした.

古市研究室で開発するシリアスゲームには原則オリジナルの楽曲を用います.代表的なのはMU3 Tableですが,元々即興演奏を想定したテーブルのため,これまで楽曲がありませんでした.この夏休み,先生がMU3組曲の制作をはじめたので,その一部を公開します.

2014年7月の本放送から約1年,今でもNHKオンデマンドで人気の番組が2015年8月3日に再放送されました.見逃された方はNHKオンデマンドでご覧ください.

2015年8月1日(土),日本デジタルゲーム学会主催のDiGRA Japan 2015 夏季研究発表大会 が生産工学部で開催され,数理情報工学科の学生多数が日頃の研究成果を3件の講演及びインタラクティブセッションで発表しました.発表タイトルは"IEEE Std 1516.3 FEDEPのシリアスゲーム構築法への応用(古市先生他)","加齢に伴う動体視力の低下防止を目的としたシリアスゲームの開発(上中君他)","シリアスゲーム型学習用教材構築法の提案及び開発の取り組み(粟飯原さん他)"の3件で,特に粟飯原さんのインタラクティブセッションでの発表は学生大会奨励賞を受賞されました!更に,メディアデザインコースの学生多数が聴講し,他大学の学生及びプロのゲーム開発者の皆さんとの交流を楽しみました.

また,会場運営は総て数理情報工学科の学生約20名が実施し,名札等の制作,会場設営,受付,ユーストリームによる会場からの実況中継,会場管理等総て執り行うことができ,参加者の皆さんからは賞賛の声が挙がりました.

日本デジタルゲーム学会主催の夏季研究大会が来る8月1日(土)に本学部37号館で開催されます.古市研究室からは3件の発表を行い,インタラクティブセッションでは多数のシリアスゲームをデモンストレーションします.当日はオープンキャンパスを開催中(39号館)ですので,受験生とご子息・ご兄弟等をお持ちの会員の皆様は,オープンキャンパスもご見学いただければ幸いです.

学会の様子は,8月1日(土)10:00より第一会場及び第二会場からUstreamで中継します.遠方で学会に参加できない方は,UStreamによるライブ中継でご参加ください.

今週水曜日頃から突如として研究室内で学生達が企画したゲームジャム,昨日(2015年7月4日土曜日)と本日2日間開催したゲームジャムには5チームが参加して腕を競いました.優勝したのは「チームスズキ」による”GUGURE”,準優勝は「チームバステト」による”うさぎとカメ”でした.その他の作品「3D Shooting (チームWindows)」,「人狼(チームWhiteWolf)」,「SongSignGenerator(チームウエナカ)」も将来の可能性を秘めており,自分達で自ら企画したゲームジャムとしては大成功でした.

2015年7月1日,来日中の米国イリノイ大学工学部長のDr. Andreas Cangellaris氏からのお招きにより,イリノイ大学日本同窓会(Japan Illini Club)の副会長として古市先生が都内で会食をされました.工学部内で最も新しい建物がECE(Electrical and Computer Engineering)に建った話等,最新の大学の状況に関して情報交換をされました.

本日(2015年6月30日)古市研究室では米国イリノイ大学(University of Illinois at Urbana-Champaign)からのゲストをお迎えしました.ご一行はまず落合学部長を表敬訪問され,その後に古市研究室へ来られて学生が開発した交通シミュレータやLineHo!ckey等をはじめとするシリアスゲームを見学されました.イリノイ大学からの訪問者は,昨年の芸術学部長による訪問に続いて度目です.

2015年6月23日(火),米国ミシシッピ州スタークビルに所在するミシシッピ州立大学(MSU)で,日本大学生産工学部とミシシッピ州立大学間の教育及び研究に関する覚書(MOU)の調印式が行われ,落合学部長を団長とする訪問団の一人として古市先生が調印式に参加しました.本覚書の調印により,今度両大学間での研究者及び学生の交流が促進します.学生の皆さんにとっては,留学先の一つとして考えることが可能となります.

数理情報工学科では数学教員を目指す学生が多く,古市研究室でも4年生がこの6月中3週間千葉県内の高校で教育実習中です.2015年6月19日(金),教育実習中の学生の,高校1年生数学の授業を参観させていただきました.単元は順列と組み合わせ.生徒には順番に質問し,答えを確認して理解度を確認しながら授業を進める大変良い授業でした.