今年度最終となるオープンキャンパスIIIを2016年8月7日に実施し,高校一年生から受験生の皆さんまで多数の皆さんに数理情報工学科を見に来ていただきました.体験授業では1年生から4年生の学生が日頃の研究成果を生徒の皆さんに手取り足取り披露し,モーションキャプチャのシステム実験からゲームソフトウェアの開発体験まで,数理情報工学科で学ぶことを良く理解していただけたのではないかと思います.

数理情報工学科では,毎年多くの学生が数学,情報または工業の教職を目指してチャレンジします.先日,見坐地研究室2期生の荒井先生(千葉県中学数学教員)に来校していただき,教職2次試験対策講座を実施しました.参加者は教員を希望する見坐地研究室と西澤研究室の3,4年生で.模擬面接や面接でのQ&Aの要点などを丁寧に指導していただきました.教師を目指し頑張れ!

7月末で前期講義が終わって夏休みが始まり,本学科の4年生は卒業研究が佳境に入り,3年生は生産実習(インターンシップ),そして1,2年生は自らの可能性を広める様々な活動にチャレンジをしています.特に,1年生の皆さんは本学に入ってはじめてプログラミングを経験する学生が多く,彼らの多くにとって興味があるのはゲームプログラミングです.授業でゲームプログラミングを学ぶのは3年生ですが,それが待ちきれない学生のために古市研究室が毎年実施しているのが,「ハッカソン~初めてゲームを創る~」です.今年も1年生が沢山あつまり,UNITYを使ってゲームプログラミングを学びました.

2016年7月17日(日),本年度第1回目のオープンキャンパスを行い,非常に沢山の高校生の皆さんが数理情報工学科のブースに来場し,数理情報工学科を知っていただきました.次回は8月6日(土)と7日(日),展示内容等は今回と異なりますので,リピータの方も更に楽しめると思います.

初夏を思わせる晴天となった2016年5月21日(土),生産工学部ではスポーツ大会が実施され,1年生の皆さんと教職員とで各競技を楽しみました.

2016年4月8日〜9日,160名を超える新入生と教員約20名とで奥日光へオリエンテーションに行って来ました.日光で新入生の皆さんは28チームに分かれてフォトアドベンチャを行い,地図を片手に街の各所に隠されたフォトポイントを巡って難問に回答,一位となったチームには夕食の会場で表彰状が授与されました.生産工学部の正門でバスに乗車した時は神妙な表情だった学生の皆さんは,フォトアドベンチャを終えて奥日光のホテルで温泉に入って語り明かした後の翌日朝,チームビルディングは完成形に近づいたようでした.

2016年4月30日に台湾桃園市で開催された国際会議(主催:桃園市政府,桃園市議会,台湾全民運動協会,台湾マラソン管理協会,中国科技大)2016 The International Coference & Forum of Marathon Sports Eventで,見坐地研究室の大学院2年生小野寺勇哉君が, 基調講演として「Study on Musculoskeletal analysis during the running motion」というタイトルで研究成果を発表しました.この発表はランニング動作における足の筋肉の疲労度を定量化すると同時に,関節回りの瞬発力を定量化したものを論文としてまとめたもので,非常にオリジナリティが高く,参加者からの質疑が活発でした.本研究は,今後台湾マラソン管理協会及び中国科技大との共同研究に発展する予定です.

2016年4月2日〜6日に米国カリフォルニア州パサデナ市で国際会議SpringSIM2016(主催はSociety for International Modeling and SImulation)が開催され,社会人ドクターの学生として在学中の大学院学生小林君が,"TRISim: a System to Exploit and Assess Triage Operation for Hospital Managers"というタイトルで,この1年間の研究成果を発表しました.本研究は,大規模災害が発生した際に実施する病院内トリアージに関して,最適なトリアージ方法,病院内施設数,医療従事者数等を求めることを目的としたシミュレーションシステムに関するもので,将来病院経営者が利用することを目的としたものです.専門家の方からはとても良い質問をしていただき,最終的には"...that's so cool! (カッコいいネ)" とコメントをいただいたのが印象的でした.

本国際会議には世界中からモデリング&シミュレーションに関する研究者が集まり,この写真はイタリア(古市先生の旧知の友人)とブラジルからの参加者と一緒に撮ったものです

本研究で試作したTRISimの病院モデル,公刊論文を元に日本の一般的な病院を再現しました

日本大学生産工学部では,本日2016年4月1日開講式が行われ,1611人の学部新入生と141名の博士前期・後期課程新入生が新たな仲間として加わりました.入学おめでとうございます.

その後各学科に分かれ,数理情報工学科の学部新入生166名は37号館で新入生ガイダンスを行いました.

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  • 数理情報システムコース
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    IT/AI/出版/広告/Web/ゲーム/映像システム開発等クリエイティブテクノロジ企業への就職を目指す学生が多数
    全員CG検定を受験
    大学院進学者も多数
  • 情報工学コース
  • 定員40名
  • 1年前期決定
    少人数クラス
    IT/AI/通信/電機/半導体メーカ等を目指す学生多数
    卒業時技術士補を取得
    基本情報処理技術者試験等を受験
    大学院進学者も多数
  • 大学院数理情報工学専攻
  • 定員10名
  • 前期博士課程(2年)・後期博士課程(2年)
    少人数クラス
    各業界研究開発職を目指す学生多数
    仕事をしながら博士号を目指す社会人博士後期課程学生も多数

問い合わせ先

E-mail
cit.office_su@nihon-u.ac.jp
電話
047-474-2650
郵便番号
275-8575
住所
習志野市泉町1--2-1
数理情報工学科に関する問い合わせは,取材に関する問い合わせも含めて事務室までメールまたは電話でお寄せください

アクセス

数理情報工学科は津田沼校舎に位置します

JR(総武快速)津田沼駅下車
京成バス 4番乗り場(三山車庫・二宮神社・八千代台駅行)または
5番乗り場(日大実籾行) 約10分 日大生産工学部下車
京成本線京成大久保下車徒歩10分 普通または快速を利用,特急、通勤特急は止まりません
京成津田沼より3分, 京成船橋より9分, 京成上野より39分

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