日本大学生産工学部 数理情報工学科 新着情報
Mathematical Information Engineering News

2021年度の開講式を4月1日に実施し,新入生の皆さんを迎えました.ご入学おめでとうございます. 本日は午後39号館の複数の教室に分かれてガイダンスを行いました.ガイダンスの後多くの学生から質問があったのは,NU Mailのアカウント作成方法です.Googleクラスルームに登録する際に必須のものですので,以下に手順を示します.必ず本日中にメアドを確認し,希望コースの登録を本日中に行ってください.

  • 受験票を手元に用意する
  • Web入学手続きのサイト https://apply.cit.nihon-u.ac.jpにアクセスする
  • 受験番号とパスワードを入力すると,NU Mailのアドレスが表示される
  • メールアドレスを確認した後,NU Mailにアクセスする

4月1日から2021年度前期のガイダンスが始まります.ガイダンス資料は以下のサイトからダウンロードできます.


https://sites.google.com/g.nihon-u.ac.jp/cit-guidance/

高校生の皆さん,2022年度の入試に向けて進学先調査が本格化する春となりました.進学先調査に有効なのは,学科を紹介するビデオを観ることです.数理情報工学科を知るならまず「15秒でわかる数理情報工学科」の動画を見てみましょう.

もうちょっと知りたくなったら,「60秒でわかる数理情報工学科」の動画もあります.

2002年に日本大学生産工学部数理情報工学科(当時の名称は数理工学科)を卒業された林家ぼたんさんは,卒業後林家こん平師匠に入門して落語家となられ,2016年に真打に昇進.林家ぼたん師匠と一緒に「真打ちが解説する数理情報工学科シリーズ」を制作しました.

林家ぼたんさんは中学の時からプログラミング言語BASICをたしなみ,高校ではFORTRAN, C, Java等を学び,将来IT企業に勤めることを前提として大学選びを行い,当時興味のあった落語研究会のある大学を複数候補として選び,高校の就職指導の先生のアドバイスもあって数理情報工学科に入学されたそうです.残念ながら入学時に生産工学部の落語研究会は活動してなかったとのこと,それでもめげずに日本大学経済学部や商学部等他学部の落語研究会で活動を続け,卒業後林家こん平師匠に入門されたとのこと.ちょうど当時は就職氷河期であったこもあり,周りからの反対はなかったそうです.

プロのナレータが数理情報工学科と3つのコースについて紹介します

数理情報工学科見坐地研究室の上田晃太郎君(M2)が、2020年度自動車技術会関東支部学術研究講演会(ICATYE、2021年3月11日開催)でベストペーパー賞(優秀論文賞)を受賞しました。おめでとうございます。当講演会は、91件の発表があり約10件がベストペーパー賞として選定されました。

【受賞論文】
★「遮音ガラスの数理モデルとGAを用いた遮音特性最適化に関する研究」
日本大学(生産工) 上田晃太郎,髙橋亜佑美,見坐地一人
積水化学 岩本達也,武田祐磨

数理情報工学専攻2年生の上田晃太郎君(見坐地研究室所属)が、公益社団法人自動車技術会「2020年度 大学院研究奨励賞」を受賞しました。この賞は、2020年度の自動車に関する大学院研究の中から優秀な研究に与えられる賞です。おめでとうございます。

数理情報工学科の教員が,数理情報工学科と3つのコース,大学院の数理情報工学専攻を紹介します.

数理情報工学科の古市先生は人の行動等を人工知能技術を用いてコンピュータ上で再現するモデリング&シミュレーション技術及びシリアスゲームへの応用で知られていますが,2021年3月17日(水)に最終回を迎えるNHK総合「歴史秘話ヒストリア」に少しだけ登場します.

「歴史秘話ヒストリア」は2009年から続いてきた番組ですが,最終回ではこれまでの番組の振り返りや後継番組が紹介されるのではないかと思いますが,「歴史探偵#2黒船襲来」(2020年2月放送)の番組中古市研究室での収録部分(このリンク先の番組の一部)も使われる予定です.歴史秘話ヒストリアがなくなるのは残念ですが,歴史探偵が今後レギュラー化するのは大変嬉しいです.

数理情報工学科の古市先生は人の行動等を人工知能技術を用いてコンピュータ上で再現するモデリング&シミュレーション技術及びシリアスゲームへの応用で知られていますが,近年この技術を戦国時代の戦いを再現するために用いる機会が増えています.今回TVの歴史番組からいただいたテーマは,1575年に設楽原(愛知県新城市)で行われた徳川・織田連合軍と武田軍との長篠の戦い.徳川・織田連合軍と武田軍をあわせると約4,000丁の火縄銃が使われた戦いとして有名な戦いを数理情報工学科の古市先生と日本大学理工学部の粟飯原萌先生とで再現し,どのような戦いであったのかを,歴史家の先生方と一緒に観戦するのが目的です.

数理情報工学科の古市先生は戦国時代の歴史的事象をコンピュータ上で再現するシリアスゲーム開発で知られてますが,2月6日(土)に再放送される「歴史探偵〜本能寺の変」では,亀山城から本能寺までの明智光秀による深夜の行軍ルートを検証する部分で出演します.よろしければご視聴ください(番組内容の詳細はこちら).

「日本経済新聞」(1月29日(金)朝刊)の文化欄に「社会を変えるゲームの力〜バリアフリーや運動苦手の子供・・・課題解決する作品制作」というタイトルで数理情報工学科の古市教授の記事が掲載されました.

記事中では,社会における様々な課題解決を目的として開発したゲームのことをシリアスゲームとして紹介し,これまで古市教授が会社員時代に開発した社会情勢や人の行動等をコンピュータ上で再現するモデリング&シミュレーション技術を用いたシリアスゲームの紹介や,日本大学に着任以来学生と共に開発したシリアスゲーム等が紹介されています.また,TVの歴史番組用に日本大学理工学部の粟飯原萌先生と開発した歴史シミュレーションゲーム「Peruli」も紹介され,1854年に2度目黒船来航時に東京湾のお台場で繰り広げられたかもしれない戦いを,シリアスゲームとしての開発とエンタテインメント用ゲームとの違いについても紹介されています.ご一読ください.

数理情報工学専攻の大学院博士前期課程2年の花岡佑哉さん(伊東研究室所属)が,昨年度開催された国際会議JSST2019において,"Shape Modelling of Plateau Borders of Metal Foam by Implicit Surface"というタイトルで発表致しました. この発表は Student Presentation Award を受賞しておりましたが,2019年度に受賞した発表の中でも特に高く評価され,Young Researcher Encouragement Awardも今年度追加で受賞致しました.おめでとうございます.