2025年3月6日に開催された「2024年度(公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会」で見坐地研究室修士2年の川田剛資君が発表した「 高

...

日本大学理工学部で「自動音声応答サービス1dayアイディアソン」が2025年2月28日に開催され,大学院生の岡田万実さんとインターンシップ生のニンケ・スカウテンさんが参加しました.

...

日本デジタルゲーム学会第15回年次大会が松山大学で2025年2月21日に〜23日に開催され,数理情報工学科古市研究室の3年生学生が開発したシリアスゲームの新作CLiQと,古市研究室へのオランダ人のインターンシップ生(生産実習生)が開発したMMMを22日に発表しました.

...

未来の自動車に興味のある学生に数理情報工学科の見坐地特任教授が委員長を務める(公社)自動車技術会 振動騒音部門委員会が主催するイベントです.

  • イベント名:「2050年を見据えた音振・自動車・人づくり」
  • 日時:2025年1月24日(金)9:30-13:00
...

2024日12月6日(金)18:00-19:00に東京MXテレビで放送されるニュース番組「堀潤 Live Junction」で,シリアスゲームに関する学生たちの研究成果が紹介されました.

...

情報処理学会のCNWS 2024が石川県の山代温泉で2024年11月21日,22日に開催され,数理情報工学専攻の大学院生2名が2件発表,「ベストプレゼンテーション賞」と「ベストペーパ賞」を受賞しました.

...

2024年11月9日(土),生産工学部校友会数理情報部会懇親会が桜門会館で開催されました。

...
"生産工学部に興味を持ったらみる動画”
数理情報工学科に興味を持ったらみる動画
卒業後の進路に興味を持ったらみる動画
他の学問に興味を持った場合にみる動画

Our programs

What would you like to learn at our department? Increase your basic knowledge and expertise in Computer Science, Simulation & Data Science, AI and Media Design Technologies.



Flag Counter

Computer science ( コンピュータサイエンス)
Develop in-demand digital and computer technology skills with our computer science course.
Simulation & Data Science (シミュレーション・データサイエンス)
Explore and understand simulation and data science technologies, including computer science. This course is more flexible than a computer science course in general.
Media Design (メディアデザイン)
Learn in-demand Media Design technologies, including Computer Graphics, animation, Web design, Image processing, and Serious Game design technologies.
入学時または2年次にコースに分かれます
  • コンピュータサイエンス
  • 定員40名
  • 1年前期決定
    少人数クラス
    IT/AI/通信/電機/半導体メーカ等を目指す学生多数
    卒業時技術士補を取得
    基本情報処理技術者試験等を受験
    大学院進学者も多数
  • シミュレーション・データサイエンス
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/自動車/通信等各企業を目指す学生多数
    数学教員を目指す学生も多数
    計算力学技術者検定,
    E検定,G資格等を多数が受検
    大学院進学者も多数
  • メディアデザイン
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/出版/広告/Web/ゲーム/映像システム開発等クリエイティブテクノロジ企業への就職を目指す学生が多数
    全員CG検定を受験
    基本情報技術者等も多数が受検
    大学院進学者も多数
  • 大学院数理情報工学専攻
  • 定員10名
  • 前期博士課程(2年)・後期博士課程(3年)
    少人数クラス
    各業界研究開発職を目指す学生多数
    仕事をしながら博士号を目指す社会人博士後期課程学生も多数