工藤博政君(M2 髙橋研究室)が「機械学習を用いた波形分類モデルの構築」、川田剛資君(M2 見坐地研究室)が「筋骨格数理モデルを用いた上部消化管内視鏡検査時の医師の身体負担度解析」のテーマで一般社団法人日本機械学会 2024年度年次大会(愛媛大学:9月11日)のポスターセッションで発表しました。
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(公益社団法人)自動車技術会 振動騒音部門委員会(委員長:数理情報工学科 見坐地先生)が主催する「若手技術者育成プログラム」~先輩から聞く自動車開発の面白さ,やりがい~ が9月6日(金)日本大学理工学部駿河台キャンパスのタワー・スコラで開催されました。
ユトレヒト芸術大学の学部3年生Bryan君が,数理情報工学科での5ヶ月間のインターンシップを開始しました.
シリアスゲームを共同で開発するプロジェクトメンバ(学部3年生)
数理情報工学科には様々な国の学生が数理情報工学を学びにやってきますが,オランダからはシリアスゲームの構築法を学びに来る学生が多く,今年は...
数理情報工学科の教員と学生は夏休み期間中に世界各地で行われる学会で発表をしますが,学会から招待されて講演をする場合もあります.
2024年9月3日〜4日に日本大学理工学部のタワースコラで行われた...
8月3日‐6日にシンガポールでICCES(International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences)が開催され,数理情報工学科の伊東先生と外山君(見坐地研究室M1)が発表しました。ICCESは今回が30回目の記念カンファレンスでした。約1,000件の発表,参加者が1300人以上と非常に大きな国際学会でした。
2024年8月4日〜6日に韓国の全州大学で開催された Jeonju Globel Game Jam 2024に数理情報工学科のシミュレーション・データサイエンスコースとメディアデザインコースの学生3人が出場,2名がそれぞれCooperation賞と韓国ゲーム開発者協会理事長賞を受賞しました.
3年生杉﨑亮太が250時間かけて制作した作品 "ScifiDeco"が,CGWORLD (Vol. 321) 2024年8月号の個人クリエイター作品ギャラリーで選ばれ,掲載されました. 杉﨑君はプロを目指して現在技を磨いてますが,大学では3年生の仲間たち4人でチームを組み,シリアスゲームの開発を進めています.
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2024年6月3日(月)20:00-21:00 に,古市先生と粟飯原先生(現在理工学部助教)がYoutubeライブ「SQOOL加藤のゲーム研究室」に出演し,大学でゲームを研究する意義と魅力をお伝えしました.
2024年4月10日,新入生は教員と一緒に学外オリエンテーションに行きました。今年の行き先はマザー牧場,バス5台連ねて日帰りで行ってきました。これから4年間,仲間と一緒に頑張りましょう!
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