数理情報工学科はCG-ARTS協会の認定教育校で,メディアデザインコースの学生は2年生の時からCG検定の各分野の合格を目指します.他コース(数理情報システムコース及び情報工学コース, 2022年度からそれぞれシミュレーション・データサイエンスコース及びコンピュータサイエンスコースと名称が変更となります)の学生の中にもCG検定を受検する学生が多く,毎年エキスパートの合格者でかつ授業でも優秀な成績を収めた学生が一人CG-ARTS協会賞としてノミネートされ,CG-ARTS協会から賞を受賞します.2021年度はメディアデザインコース3年の柳田大記君が受賞しました,おめでとうございます!