2015年8月1日(土),日本デジタルゲーム学会主催のDiGRA Japan 2015 夏季研究発表大会 が生産工学部で開催され,数理情報工学科の学生多数が日頃の研究成果を3件の講演及びインタラクティブセッションで発表しました.発表タイトルは"IEEE Std 1516.3 FEDEPのシリアスゲーム構築法への応用(古市先生他)","加齢に伴う動体視力の低下防止を目的としたシリアスゲームの開発(上中君他)","シリアスゲーム型学習用教材構築法の提案及び開発の取り組み(粟飯原さん他)"の3件で,特に粟飯原さんのインタラクティブセッションでの発表は学生大会奨励賞を受賞されました!更に,メディアデザインコースの学生多数が聴講し,他大学の学生及びプロのゲーム開発者の皆さんとの交流を楽しみました.

また,会場運営は総て数理情報工学科の学生約20名が実施し,名札等の制作,会場設営,受付,ユーストリームによる会場からの実況中継,会場管理等総て執り行うことができ,参加者の皆さんからは賞賛の声が挙がりました.

7月20日から25日に米国・ネバダ州・リノで開催中の国際会議ICCES 2015に数理情報工学科から3名の先生方が学生の皆さんとの共同研究の成果を発表するため参加されています.21日には角田先生が"Complicated Fluid Flow Simulations by Particle Methods Using Hyperbolic-type Kernel Functions"というタイトルで粒子法による流体シミュレーション法とその成果について発表されました.会場からは実行環境や性能に関する質問が出た他,他の発表者に対する質疑応答の中では格子法(メッシュを用いる方法)と粒子法(メッシュを用いない方法)の双方がこのセッションでは成果が発表されていて大変興味深いとコメントされた先生がいました.

22日には古市先生と伊東先生がそれぞれ"Efficient Load-balancing Scheme for Multi-agent Simulation System"(マルチエージェントシミュレーションの並列実行に適した動的負荷分散方式とその評価結果),"Investigation of Shape Functions for Meshless Time-Domain Method in Electromagnetic Wave Propagation Simulation"(電磁波伝播解析へのメッシュレスタイムドメイン法の適用と評価結果)に関して発表されました.

23日のプレナリーセッションでは授賞式が行われ,角田先生はこれまでの粒子法に関する研究が評価され,ICCES Distinguished Fellowsの賞を受賞されました.

日本デジタルゲーム学会主催の夏季研究発表大会が来る8月1日(土)に本学部37号館で開催されます.数理情報工学科からは3件の発表を行い,インタラクティブセッションでは多数のシリアスゲームをデモンストレーションします.当日はオープンキャンパスを開催中(39号館)ですので,受験生とご子息・ご兄弟等をお持ちの会員の皆様は,オープンキャンパスもご見学いただければ幸いです.

学会の様子は,8月1日(土)10:00より第一会場及び第二会場からUstreamで中継します.遠方で学会に参加できない方は,UStreamによるライブ中継でご参加ください.

本日(2015年6月30日)生産工学部及び数理情報工学科では米国イリノイ大学(University of Illinois at Urbana-Champaign)からのゲストをお迎えし,落合学部長への表敬訪問の後,米国イリノイ大学を卒業された数理情報工学科の古市研究室を訪問されました.古市研究室では学生が開発した交通シミュレータやLineHo!ckey等をはじめとするシリアスゲームを見学された他,未来工房等の施設を見学されました.米国イリノイ大学からは昨年芸術学部長が数理情報工学科を訪問される等,今後も引き続き研究者間の交流が期待されます.

2015年6月23日(火),米国ミシシッピ州スタークビルに所在するミシシッピ州立大学(MSU)で,日本大学生産工学部とミシシッピ州立大学間の教育及び研究に関する覚書(MOU)の調印式が行われ,落合学部長を団長とする訪問団の一人として古市先生が調印式に参加しました.本覚書の調印により,今度両大学間での研究者及び学生の交流が促進します.学生の皆さんにとっては,留学先の一つとして考えることが可能となります.

数理情報工学科の中には中学,高校の数学教員を目指す学生が多数います.彼らは毎年5月~6月にかけて教育実習生として母校に数週間お世話になります.その中の一人鈴木君(学部4年生,古市研究室所属)は現在千葉県内の県立高校で教育実習中で,去る6月19日に教育実習中の様子を参観させていただきました.各生徒に準備に質問をするインタラクティブな授業で,とてもわかりやすい授業でした.

日本大学生産工学部の恒例行事として定着した女子中高生のためのオープンキャンパスが6月14日に開催されました.学部の全体説明,模擬授業,そしてランチ体験の後は学科ツアー.参加者は昨年と比べて倍増し,説明会及び学生達が開発したソフトウェアの見学を行った古市研究室は,高校1年生から3年生まで超満員となりました.数理情報工学科は概ね1割程度が女子学生ですが,来年はこれを超えるかもしれませんね!今日の機会を逃した生徒さんも,入試センターに問い合わせれば適時個別に対応できますので,お問い合わせ下さい.

数理情報工学科の中には中学,高校の数学教員を目指す学生が多数います.彼らは毎年5月~6月にかけて教育実習生として母校に数週間お世話になります.その中の一人渡辺君(学部4年生,見坐地研究室所属)は現在埼玉県内の公立中学校で教育実習中で,去る5月12日に教育実習中の様子を取材させていただきました.パワーポイントを使ったりする等非常にわかりやすい授業でした.教師目指して頑張れ!

2015年4月25日,生産工学研究科では進学説明会を実施しています.在学中の学生はもちろんのこと,海外からの留学生も参加されているようで,会場は満席です.生産工学研究科・数理情報工学専攻では今年も多くの大学院生を募集します!

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E-mail
cit.office_su@nihon-u.ac.jp
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郵便番号
275-8575
住所
習志野市泉町1--2-1
数理情報工学科に関する問い合わせは,取材に関する問い合わせも含めて事務室までメールまたは電話でお寄せください

アクセス

数理情報工学科は津田沼校舎に位置します

JR(総武快速)津田沼駅下車
京成バス 4番乗り場(三山車庫・二宮神社・八千代台駅行)または
5番乗り場(日大実籾行) 約10分 日大生産工学部下車
京成本線京成大久保下車徒歩10分 普通または快速を利用,特急、通勤特急は止まりません
京成津田沼より3分, 京成船橋より9分, 京成上野より39分

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