2022年4月12日(火)10:30,学生と教職員が待ち焦がれていたeSports Studioが23号館102室に完成し,澤野利章学部長による挨拶によりオープニングが宣言されました! 当日はメディアの方も会場及びオンラインの中継にお集まりいただき,日本大学生産工学部eSportsサークルの学生達による模範演技をYouTube Liveで配信しました.今後本スタジオがゲームのチカラを世界に発信する本拠地となり,eSportsのプレイを楽しむ学生や教職員のための場を超え,老若男女・障害者と健常者等様々なバリアを超えて共通の土俵で競い,楽しみそして学ぶ場として利用されることが期待されます.

特に,モノヅクリの生産工学部が今後様々なeSports用のゲームを創り,新しいタイプのイベントを企画運営し,世界中の人がゲームのチカラに熱狂するような中継配信技術を構築し,それらに関する研究成果を国際学会で発表することが今後の我々の目標です.そのためにも,eSportsをエンタテインメントやビジネスとしてだけではなく,学術的な研究として検討されている各企業との共同研究等の受け入れをこれまで以上に進めたいと考えています.

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オープニングの挨拶を行う澤野利章日本大学生産工学部長
eSports Studio開設の陣頭指揮をとった数理情報工学科の高橋亜佑美専任講師

日本大学生産工学部数理情報工学科では、令和4年4月から「eSports Studio」を開設します。ゲーミングPC11台と音響設備・配信機材を取り揃え、学生自らイベントを開催できる環境を整えました。eスポーツを通じて人を惹きつける表現とは何かを研究することで、私たちの生活を豊かにするモノづくり・コトづくりにつながる自主創造の精神を育てます。

プレスリリースをダウンロードできます↓

数理情報工学専攻目黒研究室の博士後期課程大学院生 川合優君が国際会議IEEE LifeTech 2022(2022年3月7日〜10日に大阪開催)で2nd Prize, IEEE LifeTech 2022 Excellent Paper Award for On-site Poster Presentationを受賞しました。おめでとうございます。

 【受賞論文】
 "Color Inspection Tables for Estimating Degree of Color-Defective Vision"
 Graduate School of Nihon University, Mamoru KAWAI, Mitsuhiko MEGURO, Masakazu FURUICHI

数理情報工学科はCG-ARTS協会認定教育校で,メディアデザインコースの学生は2年生の時からCG検定の各分野の合格を目指します.他コース(数理情報システムコース及び情報工学コース, 2022年度からそれぞれシミュレーション・データサイエンスコース及びコンピュータサイエンスコースと名称が変更となります)の学生の中にもCG検定を受検する学生が多く,毎年エキスパートの合格者でかつ授業でも優秀な成績を収めた学生が一人CG-ARTS協会賞としてノミネートされ,CG-ARTS協会から賞を受賞します.2021年度はメディアデザインコース3年の柳田大記君が受賞しました,おめでとうございます!

数理情報工学専攻見坐地研究室の大学院生鈴木 悠哉君(M1),種橋 潤也君(M1),飯島 有咲さん(M1)が,2021年度自動車技術会関東支部学術研究講演会(ICATYE、2022年3月10日開催)でベストペーパー賞(優秀論文賞)を受賞しました。おめでとうございます。当講演会では90件の発表があり,12件がベストペーパー賞として選定されました。

 【受賞論文】
 「車両挙動を考慮したドライバーの首回りの筋骨格に対する影響解析」
 日本大学(生産工)  鈴木悠哉, 種橋潤也, 飯島有咲, 髙橋亜佑美, 見坐地一人
 日立Astemo(株) 伊澤正樹

数理情報工学科の浦上准教授が執筆した書籍『セルオートマトンによる知能シミュレーション』(共著)がオーム社より出版されました。 本書は、コンピュータの最も基礎的な部分から最先端の人工知能技術までを、0と1の世界でシミュレーションする方法を解説したものです。

高校生の皆さん,2023年度の入試もまもなく終盤を迎えます.進学先調査に有効なのは,学科を紹介するビデオを観ることです.数理情報工学科を知るならまず「15秒でわかる数理情報工学科」の動画を見てみましょう.なお,3つのコース名は2022年4月から次のように新しくなりました.動画中では一部旧名で紹介されています.

  • コンピュータ・サイエンスコース (略称: CS, 旧名:情報工学コース)
  • シミュレーションデータサイエンスコース(略称: SD, 旧名:数理情報システムコース)
  • メディアデザインコース(略称:MD)

もうちょっと知りたくなったら,「60秒でわかる数理情報工学科」の動画もあります.

春休み中数理情報工学科の一部の学生は日頃の研究成果を学会で発表します. 2022年2月11日〜12日に開催された日本デジタルゲーム学会第12回年次大会には,髙橋亜佑美先生が大学院におけるプロジェクト演習型講義の成果を「PBL型演習におけるeスポーツイベントの試み」というタイトルで発表した他,古市研究室の3年生の学生3グループがそれぞれ「メディアリテラシー教育を目的としたWebゲームの試作」,「防災気象情報の理解と活用を目的としたアドベンチャーゲームの試作」,「Clusterを利用した空間把握能力向上を目的としたシリアスゲームの試作」というタイトルで,数理情報工学演習という通年科目で実施した研究成果を発表しました.

2021年11月6日(土),生産工学部校友会「数理情報部会オンライン懇親会」が開催されました。数理情報工学科の卒業生・教職員あわせて30名が出席しオンライン懇親会は大変賑やかな会になりました。三宅修平数理情報部会長,見坐地一人数理情報工学科主任の挨拶に始まり,㈱東京技術計算コンサルタント倉川清志社長の乾杯のご発声で懇親会がスタートしました。昨年好評だったチームに分かれてのクイズ大会,パワポを使った若手参加者の自己紹介,教員からの学科近況報告と,盛りだくさんなイベントになりました。また,校友会が大学に対してできることを話し合う場面もあり,世代を超えた様々な意見やアイデアがでて,大変有意義なひとときとなりました。ご参加下さった同窓生・教職員の皆様,そしてこの会を準備してくださった幹事の皆様に心より感謝申しあげます。

2022年1月25日(火)16:00-17:00に川上智氏の博士学位申請論文(乙)の公開発表会が行われます. 川上智氏は数理情報工学専攻博士後期課程に社会人学生と在学中に経営学を学ぶ学生のための教育・演習及び経営者のための演練を目的としたマーケティング・ビジネスゲームを開発し,本公開発表会ではその研究成果を発表します.また,川上智氏は現役自衛官でもあり,在学中にはNHK総合のTV番組「歴史探偵 -黒船来航- 」では専門家として出演されました.

多数の皆様のご聴講をお待ちしております. なお,本公開発表会は生産工学部で実施しているコロナ対策基準に基づき実施されるため,聴講は生産工学部の教職員及び学生に限られますので,ご注意願います. 

中国長春の吉林動画学院 (Jilin Animation Institute School of Game)で2021年11月15日から25日まで行われていた国際大学生ゲームジャム(ICSG)2021が2021年11月26日に閉幕,数理情報工学科から日本大学代表として参加していた艾嘉豪(ガイ カゴウ)君がプログラマとして参加していたチームSakura Scoutが銀賞を受賞しました! 

チームSakura Scoutが制作したゲーム"Little Curling Battle(※)"のプレイ動画

本大会に日本大学からは数理情報工学科の3年生が艾君を含めて3名参加し,各国から集まった90名を超える大学生が15のチームを組んでゲームの制作力を競う大会が行われました.今年の参加国はイギリス,ロシア,タイ,中国と日本.日本からは日本大学以外に東京工科大学から11名が参戦しました. 艾嘉豪君は銀賞を受賞した他,Best Popular Award(皆から好かれたで賞)をダブルで受賞し,各国の参加者から好かれた参加者として皆の印象に残りました.また,新田怜君と陸喬林君もそれぞれ Outstanding Team Award(素晴らしいチーム賞)を受賞し,後日大学には3個のトロフィーと表彰状が届く予定です.

国際会議 ITC-30 (The 30th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)において,数理情報工学専攻・大学院博士前期課程2年の鮑杰 (Bou Che)さん(伊東研究室所属)の論文が採択され,2021年11月19日に発表しました.例年,この国際会議は岐阜県土岐市で開催されておりますが,今年度は完全オンラインでの開催となりました.

鮑さんの発表は,LHD (Large Helical Device)内部における磁束線に沿ったメッシュ分割に関するものです.これまでに,伊東研究室において,メッシュが壊れた場合でもそれを検知し自動的に修正するスキームが開発されましたが,鮑さんは同スキームの一部を改良し,磁束密度Bに依存した初期メッシュでの性能評価をした結果を発表しました.今回使用した初期メッシュは,LHD内部でのシミュレーションで実際に用いられるものに準拠しており,従来性能評価で使っていたものと比較してより実践的なものですが,問題なくメッシュ分割できることを確認しました.

令和3年度「日本大学 医工連携シンポジウム」が日本大学人工知能ソサエティ(NUAIS)、日本大学ロボットソサエティ(NUROS)、生産工学部With-Robot リサーチ・センター、生産工学部人工知能リサーチセンターによる共催で、令和3年12月17日(金)にオンラインにて開催されます.数理情報工学科の見坐地一人教授が組織委員,数理情報工学科の出身で現在理工学部の粟飯原萌先生が実行委員を務めています. 詳細はこちらをご覧ください.

国際会議JSST2021 (The 40th JSST Annual International Conference on Simulation Technology) において,数理情報工学専攻の大学院博士前期課程2年の山下泰河さん(伊東研究室所属)の論文 "A Paralellization Strategy for Incomplete Decomposition-based Preconditioning for Solving Linear Systems" が採択され,2021年9月1日(水)に口頭発表しました.元々,この国際会議は京都の同志社大学で開催予定でしたが,緊急事態宣言発令中であったため,オンラインカンファレンスとして開催されました.

山下さんは,大規模連立1次方程式の反復解法について研究しており,今回はできる限り逐次的な処理を排除した前処理を提案し,スーパーコンピュータで並列処理のしやすいアルゴリズムにすることで,高速に解くことにチャレンジした結果について発表しました.



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23号館5階のラウンジ
スポーツ大会
eスポーツスタジオ
シリアスゲーム大会
東京ゲームショウ
国際ゲームジャム
国際会議で発表
2022年度の新入生
新刊
CG協会認定校-各賞を受賞
  • シミュレーション・データサイエンスコース/数理情報システムコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/自動車/通信等各企業を目指す学生多数
    数学教員を目指す学生も多数
    計算力学技術者検定,
    E検定,G資格等を多数が受検
    大学院進学者も多数
  • メディアデザインコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/出版/広告/Web/ゲーム/映像システム開発等クリエイティブテクノロジ企業への就職を目指す学生が多数
    全員CG検定を受験
    基本情報技術者等も多数が受検
    大学院進学者も多数
  • コンピュータサイエンスコース/情報工学コース
  • 定員40名
  • 1年前期決定
    少人数クラス
    IT/AI/通信/電機/半導体メーカ等を目指す学生多数
    卒業時技術士補を取得
    基本情報処理技術者試験等を受験
    大学院進学者も多数
  • 大学院数理情報工学専攻
  • 定員10名
  • 前期博士課程(2年)・後期博士課程(2年)
    少人数クラス
    各業界研究開発職を目指す学生多数
    仕事をしながら博士号を目指す社会人博士後期課程学生も多数

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E-mail
cit.office_su@nihon-u.ac.jp
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郵便番号
275-8575
住所
習志野市泉町1--2-1
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アクセス

数理情報工学科は津田沼校舎に位置します

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5番乗り場(日大実籾行) 約10分 日大生産工学部下車
京成本線京成大久保下車徒歩10分 普通または快速を利用,特急、通勤特急は止まりません
京成津田沼より3分, 京成船橋より9分, 京成上野より39分