今年の開催が8回目を迎えるシリアスゲームジャム,12月2日(月)正午まで参加申込みを受付中です!今回の実行委員長は数理情報工学科の粟飯原先生が務めます.生産工学部からの多くの学生の皆さんの参加を待ってます!詳細及び申込みはは以下のポスター画像をクリックしてください.なお,このポスターは数理情報工学科3年のRichelle Ngoさんが描いたものです.

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育研究部会では,第8回「シリアスゲームジャム ~みんなのバリアフリー(3)」(略称SGJ8)を2019年12月に東京・立川の(株)ビサイドで開催いたします.SGJ8では,シリアスゲームで解決すべき課題としてゲームのアクセシビリティをテーマとし,障がい者や高齢者と健常者が同じ土俵で競うことができるデジタルゲームを3日間で制作します.ゲームのアクセシビリティに関する専門家(田中栄一先生)及び高齢者のリハビリ現場向けのゲーム開発専門家(三田村勉氏)の知識に,ゲーム開発者や社会人そして学生らの力を結集し,3日間でシリアスゲームを制作します.募集定員は35名と限りがあります,お早めに参加をお申し込み下さい.また,新聞,雑誌,TV等の取材も承ります,問合せ先までメール等でご連絡ください.

問合せ先: 日本大学生産工学部 古市昌一(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)

国際会議The 19th IEEE Workshop on RTL and High Level Testing (WRTLT2018)が2018年10月18~19日に中国・合肥・Westin Hotel Baohe Hefeiで開催され,数理情報工学専攻の大学院博士前期課程1年の石山悠太さん(細川研究室所属)の論文 " A Controller Augmentation Method for k-cycle Capture Test Generation Using Partial Scan Designs” と,大学院博士前期課程1年の竹内勇希さん(細川研究室所属)の論文" A Design for Testability Method to Improve Transition Fault Coverage Using Controller Augmentation at Register Transfer Level"が採択され,発表しました.

石山さんの発表内容は,デジタル情報機器に搭載されているシステムLSI(大規模集積回路)のテスト容易化設計に関するものです.具体的にはコントローラと呼ばれる状態遷移機械でモデル化されたハードウェア中のレジスタを可制御・可観測にし,さらにデータパスの中の演算器などのハードウェア要素がkサイクル間で容易にテストできるように,コントローラの無効状態と呼ばれる空間にテスト可能な制御信号を出力するコントローラ拡大という手法を提案しました。この研究内容は株式会社ソシオネクスト社(富士通とパナソニックのLSI設計部門が母体となって設立された会社)との共同研究によるものです.

竹内さんの発表内容は,システムLSIの遷移故障と呼ばれるタイミング欠陥をモデル化した故障の検出率を向上させるためのテスト容易化設計に関するものです.具体的には,コントローラから生成される制御信号で検出不能なデータパス中のマルチプレクサやレジスタの故障をテストできるように,コントローラ拡大手法を提案しました.その結果,データパス中の遷移故障検出率を3.7%向上させることができました.

9月21日(土),残暑が少し残る中,市ヶ谷にある日本大学桜門会館にて,生産工学部校友会「数理情報部会懇親会」が開催されました。 数理情報工学科の前進である統計学科,数理工学科,そして数理情報工学科の卒業生が集まるはじめてのOB・OG会で,現役学科教員・OB教員・同窓生あわせて84名が参加しました。 三宅修平数理情報部会長,中村喜宏数理情報工学科主任の挨拶に始まり,角田和彦教授の乾杯のご発声で懇親会がスタートしました。同窓生は旧友や恩師との再開で,近況報告や懐かしい思い出話に花を咲かせ,楽しい時間を過ごしました。途中,各年代が一緒になって答えるクイズイベントを開催し,学部,学科に関する問題を出題しました。それぞれの年代が談笑しながらも真剣に答えていた場面は,今も昔も学科の真面目さは変わらないなと感じさせるひとときでした。最後は,倉川清志校友会常任幹事から、 来年以降も継続して会を開催していきたいという主旨の閉会のことばと,三本締めで懇親会を締めくくりました。ご参加下さった教員・同窓生の皆様,そしてこの会を準備してくださった幹事の皆様に心より感謝申しあげます。

また来年以降もこの時期に懇親会を予定しています。是非お友達の同窓生をお誘いの上、御参加ください。

数理情報工学科の恒例となった東京ゲームショウ2019への学生のシリアスゲーム作品の出展も,今年が3年目となりました.ビジネスデイの2019年9月12,13日に日本大学生産工学部のブース(オランダパビリオン内, ホール3, ブース番号C02)には100人を超す方々が訪れ,シリアスゲームと日本大学生産工学部の関係について知っていただくことができました.特に,ゲーム業界で活躍されている多くの日本大学の同窓生の皆様が立ち寄る場面も多く,日大が東京ゲームショウに出展しているのを知って驚かれていました.

同じブースの出展者仲間たち

今年の目玉はXylostories(サイロストーリーズ)

Courtesy of Kenji Ono

国際会議DiGRA 2019 KYOTOが京都立命館大学で2019年8月6日(火)〜10日(土)に開催され,世界35カ国から400名を超えるゲームの研究者が集まり,シリアスゲームやゲーミフィケーション等ゲームの力を世の中の問題解決に応用する方法や,ゲームの芸術表現,eSports等ゲームの観戦と人との関係,知的所有系や法整備等,10のトラックに分かれて250の研究発表を行いました.参加者の中には女性研究者が非常に多く,また博士後期課程在学中の学生が多く,海外にはゲームで学位を取得する学生が多いのに比べて,日本ではゲームを学ぶ学生の多くが大学院へは進学しないという国の違いが大きく出たように思います.そのような事情の中,数理情報工学科の学生と教員はこの学会で次のような大きな役目を果たし,世界におけるデジタルゲーム研究における日本大学の存在感を大きくアピールできました.

  • Nadia Groenewald (ユトレヒト芸術大学からの交換留学生 (2018年2月〜7月)) : DiGRA 2019のロゴ,ポスター等メインビジュアル全般のデザインを担当

本日(2019年8月4日)生産工学部では今年最後のオープンキャンパスを開催中で,数理情報工学科には多くの受験生の方が学生が開発したシステムを体験していただきました.午前中は中村先生による学科紹介の後,現在は 細川先生による「ストップウォッチのプログラミング体験」講義中です.今年最後のオープンキャンパスは,午後3時まで受験生の皆さんで賑わいました.

細川先生による「ストップウォッチのプログラミング体験」講義の様子

本日(2019年7月14日)生産工学部では オープンキャンパスが行われ,数理情報工学科を多くの高校生が訪れました.ほとんどの生徒の方には体験授業にも参加していただいた他,VRサイクリングシミュレータ等学生が開発したシステムも体験していただきました.次回は8月3日と4日に行います.

  • 数理情報システムコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    各種検定受験を推奨
  • メディアデザインコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    全員CG検定を受験
  • 情報工学コース
  • 定員40名
  • 1年前期決定
    少人数クラス
    卒業時技術士補を取得
    基本情報処理技術者試験等を受験

アクセス

数理情報工学科は津田沼校舎に位置します.
MIE is in Tsudanuma Campus.

 

JR(総武快速)津田沼駅下車
京成バス 4番乗り場(三山車庫・二宮神社・八千代台駅行)または
5番乗り場(日大実籾行) 約10分 日大生産工学部下車
京成本線京成大久保下車徒歩10分
普通または快速を利用,特急、通勤特急は止まりません
京成津田沼より3分, 京成船橋より9分, 京成上野より39分

コンタクト先

We are always accepting inquiry about our department and visitors of students.

数理情報工学科では常時受験生の皆様からの問い合わせ及び見学等に対応しております.また,TV・新聞等の取材にも対応させていただきますので,連絡先までお問い合わせください.

+81(47)474-2650
Nihon University, College of Industrial Technology, Mathematical Information Engineering
1-2-1, Izumi-cho, Narashino, Chiba, 275-8575 JAPAN

(047)474-2650
日本大学 生産工学部 数理情報工学科
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1
問い合わせ先
honda.mayumi@nihon-u.ac.jp

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