2016年4月30日に台湾桃園市で開催された国際会議(主催:桃園市政府,桃園市議会,台湾全民運動協会,台湾マラソン管理協会,中国科技大)2016 The International Coference & Forum of Marathon Sports Eventで,見坐地研究室の大学院2年生小野寺勇哉君が, 基調講演として「Study on Musculoskeletal analysis during the running motion」というタイトルで研究成果を発表しました.この発表はランニング動作における足の筋肉の疲労度を定量化すると同時に,関節回りの瞬発力を定量化したものを論文としてまとめたもので,非常にオリジナリティが高く,参加者からの質疑が活発でした.本研究は,今後台湾マラソン管理協会及び中国科技大との共同研究に発展する予定です.

2016年4月2日〜6日に米国カリフォルニア州パサデナ市で国際会議SpringSIM2016(主催はSociety for International Modeling and SImulation)が開催され,社会人ドクターの学生として在学中の大学院学生小林君が,"TRISim: a System to Exploit and Assess Triage Operation for Hospital Managers"というタイトルで,この1年間の研究成果を発表しました.本研究は,大規模災害が発生した際に実施する病院内トリアージに関して,最適なトリアージ方法,病院内施設数,医療従事者数等を求めることを目的としたシミュレーションシステムに関するもので,将来病院経営者が利用することを目的としたものです.専門家の方からはとても良い質問をしていただき,最終的には"...that's so cool! (カッコいいネ)" とコメントをいただいたのが印象的でした.

本国際会議には世界中からモデリング&シミュレーションに関する研究者が集まり,この写真はイタリア(古市先生の旧知の友人)とブラジルからの参加者と一緒に撮ったものです

本研究で試作したTRISimの病院モデル,公刊論文を元に日本の一般的な病院を再現しました

日本大学生産工学部では,本日2016年4月1日開講式が行われ,1611人の学部新入生と141名の博士前期・後期課程新入生が新たな仲間として加わりました.入学おめでとうございます.

その後各学科に分かれ,数理情報工学科の学部新入生166名は37号館で新入生ガイダンスを行いました.

大学院の講義「流体力学特講」が,2016年度も日本機械学会が実施するCAE技能講習会として認定(更新)を受け,認定証が届きました.この講義を履修して単位を取ると,「CAE技能講習会(熱流体力学)」受講と同等の認定を受けることができます.

4年生の鈴木才智君と野村拓矢君が,千葉県情報システム・サービス協会CHISA主催による卒業論文発表大会で,数理情報工学科を代表する学生として卒業研究の内容を発表しました.本大会は千葉工業大学,東京情報大学,東邦大学等千葉県内の情報系大学の4年生が集まって卒業論文の内容を発表する会で,各大学の4年生がどのような研究を行っているのかを知るとても良い機会です.来年は3年生の学生も沢山聴講に参加して先輩方の発表を聞くと,更に良い会になるのではないかと思います.

2016年2月10日,数理情報工学科では卒業研究発表会と口頭試問が行われ,4年生の学生が1年間の成果を発表しました.

オランダ・ユトレヒト芸術大学に滞在中の古市先生が,帰国に先立ってゲーム&インタラクションの先生方に最終講義を行ってきました.ユトレヒト芸術大学の学生は,3年生の2学期間,約10人でカンパニーと呼ばれるチームを組んでシリアスゲームを開発します.そのままシリアスゲーム制作会社を起業する学生も多く,2015年末にはオランダのゲームソフト制作会社が455社まで急増しました.

第48回日本大学生産工学部学術講演会で優秀学生発表賞を大学院の学生2名が受賞しました!おめでとうございます.

学術講演会は教員や学外の研究者の方に混じって大学院生及び学部生が日頃の研究成果を発表する場で,2015年12月5日にスプリングホールで開催されました.昨年度から学生による発表の中で優秀なものには学生優秀発表賞が与えられることとなり,今年は数理情報工学専攻の大学院生2名が受賞しました.おめでとうございます.

2015年12月1日に長崎勤労会館で,電子情報通信学会と情報処理学会の共催で国内最大のVLSI設計に関する研究会であるデザインガイアが開催されました.そのデザインガイアにおいて,前年6月20日に電子情報通信学会ディペンダブルコンピューティング研究会(機会振興会館)で「テスト環境生成結果を用いた階層テスト容易化バインディング法」を発表した西間木淳さん(当時大学院前期課程2年生細川研究室所属,現NECエンジニアリング株式会社勤務)が研究会優秀若手講演賞を受賞し,表彰されました.研究会優秀若手講演賞はディペンダブルコンピューティング研究会で1年間に32才以下の研究者が発表した論文に対して,最大6件しか選ばれない非常に価値の高い賞です.西間木さんの今後の研究者としての活躍を期待します.

国際会議The 24th IEEE Asian Test Symposium(ATS2015)及びThe 16th IEEE Workshop on RTL and High Level Testing (WRTLT2015)が2015年11月22~26日にインド・ムンバイ・INDIAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY BOMBAYで開催され,数理情報工学専攻の大学院博士前期課程2年の増田哲也さん(細川研究室所属)の論文 "A Test Generation Method for Data Paths Using Easily Testable Functional Time Expansion Models and Controller Augmentation”(ATS2015発表),大学院博士前期課程2年の坊屋鋪知拓さん(細川研究室所属)の論文" A Sequence Generation Method to detect Hardware Trojan Circuits "(WRTLT2015発表),大学院博士前期課程2年の高野秀之さん(細川研究室所属)の論文"A Fault Diagnosis Method for a Single Universal Logical Fault Model Using Multi Cycle Capture Test Sets "(WRTLT2015発表)が採択され,発表しました.

国際会議The 16th IEEE Workshop on RTL and High Level Testing (WRTLT2015)が2015年11月25~26日にインド・ムンバイ・INDIAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY BOMBAYで開催され,前年度のThe 15th IEEE Workshop on RTL and High Level Testing (WRTLT2014, IEEEの主催で2014年11月19・20日に中国・杭州・Hangzhou Jinxi Hotelで開催)で細川研究室から発表した論文"A Scheduling Method for Hierarchical Testability Using Results of Test Environment Generation"(Jun Nishimaki, Toshinori Hosokawa, and Hideo Fujiwara)がBest Paper Awardに選ばれ表彰されました.細川研究室から初めて国際会議の賞をいただきました.

  • 数理情報システムコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/自動車/通信等各企業を目指す学生多数
    数学教員を目指す学生も多数
    各種検定受験を推奨
    大学院進学者も多数
  • メディアデザインコース
  • 定員50名
  • 2年前期決定
    一部少人数クラス
    IT/AI/出版/広告/Web/ゲーム/映像システム開発等クリエイティブテクノロジ企業への就職を目指す学生が多数
    全員CG検定を受験
    大学院進学者も多数
  • 情報工学コース
  • 定員40名
  • 1年前期決定
    少人数クラス
    IT/AI/通信/電機/半導体メーカ等を目指す学生多数
    卒業時技術士補を取得
    基本情報処理技術者試験等を受験
    大学院進学者も多数
  • 大学院数理情報工学専攻
  • 定員10名
  • 前期博士課程(2年)・後期博士課程(2年)
    少人数クラス
    各業界研究開発職を目指す学生多数
    仕事をしながら博士号を目指す社会人博士後期課程学生も多数

アクセス

数理情報工学科は津田沼校舎に位置します.
MIE is in Tsudanuma Campus.

 

JR(総武快速)津田沼駅下車
京成バス 4番乗り場(三山車庫・二宮神社・八千代台駅行)または
5番乗り場(日大実籾行) 約10分 日大生産工学部下車
京成本線京成大久保下車徒歩10分
普通または快速を利用,特急、通勤特急は止まりません
京成津田沼より3分, 京成船橋より9分, 京成上野より39分

コンタクト先

We are always accepting inquiry about our department and visitors of students.

数理情報工学科では常時受験生の皆様からの問い合わせ及び見学等に対応しております.また,TV・新聞等の取材にも対応させていただきますので,連絡先までお問い合わせください.

+81(47)474-2650
Nihon University, College of Industrial Technology, Mathematical Information Engineering
1-2-1, Izumi-cho, Narashino, Chiba, 275-8575 JAPAN

(047)474-2650
日本大学 生産工学部 数理情報工学科
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1
問い合わせ先
honda.mayumi@nihon-u.ac.jp

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